ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 ... 200

クリトリス調教

投稿者:まちこ ◆yMU1i6gcTc
削除依頼
2023/01/31 00:04:56 (qgSpulPZ)
3か月前に彼からクリポンプを頂きました。

平日は、10時になるとビデオ動画で、日課の報告を始めます。

全裸になってクリポンプを装着して、ディルドでオナニーをします。
逝く寸前で止めるように言われて、逝けないままその日は終わりになったり、
欲求不満が限界となる水曜日に、いつも逝かせてもらえます。

この3か月で明らかにクリが大きくなってきている気がします。
601
2023/01/28 11:16:11 (VLjJuo5B)
「さーおとなしく捕まりなさい。」
その言葉で、私の足は、その場で立ち竦みました。当時10才の私、小学三年生。悪戯盛りの悪ガキでした。
余りの悪戯が過ぎて、おばあちゃんに押さえ込まれて紐で手足を縛られたのが始まりでした。
そのおばあちゃんと母との三人暮らしでした。祖父も父親も既に他界していたのでした。
母は家計を支える為に一人必死に働いていました。留守を守るのがおばあちゃんの役目なのでした。
この日も悪戯をして、逃げ回る私をおばあちゃんが追いかけていたのでした。
おばあちゃんの手には縄が持たれていました。この頃には、紐から縄に変えられていたのでした。
いくら待ちなさいと言われても、捕まるわわけには行きません。
つかまれば、又キツく縄で縛り上げられて、その日一日は外に遊びに行くことも出来ません。
この日は友達と海に行く約束をしていた夏休みの日でした。
「素直にならないと、今日はいつもより縄を増やすわよ。お昼ご飯も抜きにされたいの。それでもいいの、、。」
壁際まで追い詰められた私。目の前にグッと差し出して来たおばあちゃんの腕。
その手の中に握られた縄の束を見た私は、ヘナヘナと其処にへたり込んでしまいました。
「それを確認したおばあちゃんは、「よしよしそれでいいんだよ、おとなしくしていなさい。」
私は蛇に睨まれた蛙の様に言葉すら出せない状態で座り込んでいました。
「さーおばあちゃんの方に背中を向けなさい。そうして両手を後ろに回しなさい。」
言われる儘に、そうせざるを得ませんでした。小学生の細い手首にキリキリと縄は巻き付いて行きました。
おばあちゃんと言えども、当時60才位だったでしょうか。気力体力共に盛んで腕の力も相当のものだったと思います。
縄留めを施したおばあちゃんでした。「次は足を縛りますからね、、。」そう言って、私を畳の上に横たえさせました。
私は、あぁ足までも、歩けなくされてしまうんだ。何かとても情け無くなったことを覚えています。
その時でした。「ゆうちゃん、、」と友達の呼ぶ声が玄関の方から聞こえて来ました。私を誘いに来たのでした。
咄嗟にに、これで縄を解いてもらえる。友達と海に行ける。そう思った私でした。ところが、おばあちゃんのとった行動には驚かされました。
私は、おばあちゃんの手によって猿轡を噛まされてしまったのでした。余りにも辛く厳しい仕打ちに涙を流して泣きました。
玄関まで出て行ったおばあちゃんは友達達に私が行けなくなったことを話していたのでした。
「ごめんなさいね、ゆうちゃんは、夕べから熱を出して、今日一日は寝ていないといけはいの、、。」
なーんだ残念。じゃあ僕たちだけで行ってきまーす。と言って去って行ってしまいました。
私は悔しいやら、悲しいやら、惨めで仕方ありませんでした。
私の側に戻って来たおばあちゃんは、どこか勝ち誇ったような表情になり、縛られ転がされている私の背中の上に片足を乗せて
「いいこと、今日一日は、こうしておばあちゃんと二人きりよ。」言うことを聞かないと、怖いおばあちゃんになりますからね。」
そう言い残して、私一人を部屋に縛り置いたまま、掃除洗濯といった家事をこなして行くおばあちゃんなのでした。
一人になった私は子供心に考えました。何故にあの時、もっと抵抗して逃げなかったのかと。
何故におばあちゃんが手にした縄を見て、身体中の力が抜けて、その場に座り込んでしまったのかと。
捕まりたくない、おばあちゃんに縛られたくないと思いつつも、おばあちゃんに言われる儘に背中を見せてしまった。
そして、両腕を後ろ手に組んで縄掛けを待ったのかと。果たして期待していたというのかう。そんな悩ましい日々がその後も続いたのでした。

602
削除依頼
2023/01/28 02:14:45 (pTXJDlre)
ここに書いている他の方と比べると、かなりソフトですが、誰にも言えないのでここに書かせてください。
既婚ですが身体の相性も良くなく、ずっとレスなのでセフレをたまに探したりしています。
アプリで見つけた方は家が近くで、好みのスタイル(ぽっちゃり巨乳好きです)の方と仲良くなり、メールを頻繁にやり取りするようになりました。
向こうも既婚で、かなり性欲が強めのようで、そういった話も多くなってきました。
今までお付き合いした女性は基本的にMだったこともあり、自分がSだと思っていました。
603
2023/01/27 05:15:18 (d9o71ghY)
昨夜野外で責められました。
車で郊外の河川敷に連れて行かれて人気の無いところで下ろされ、全部脱がされて後ろ手錠で歩かされました。
時々お尻や胸をバラ鞭で打たれ、寒さで硬くなった乳首に当たった時はしゃがみ込むほどの痛みを感じ、連続して打たれた時はたまらずおしっこを漏らしてしまいました。
罰としてごつごつした河川敷の石の上に寝かされて主人からおしっこを掛けられましたが、とても暖かく感じました。
その後手錠を外してもらい身体を川の水で洗わされ、ガチガチ震えながら主人に口でご奉仕した後、やっと車に戻されてワンボックスカーの後ろで抱いてもらいました。
帰りも助手席で裸のままで恐かったのですが、主人がとても喜んでくれて帰った後にもう一度抱いてくれました。
604

変わっていく自分

投稿者:悦子 ◆e2espfbU9U
削除依頼
2023/01/27 01:16:14 (EmLOOqSX)
39歳会社員です。
ご主人様と初めてお会いしたのは、SNSのオフ会でした。
当時はSMどころか、男性経験すらありませんでした。

何度かお会いしていくうちに、ご主人様とお付き合いしていただけることになりました。
お付き合いを初めて3か月が経過した頃には、週末はご主人様の家でのデートでした。

デートと言っても、朝から晩までセックス三昧でした。
男性経験のなかった私はご主人様とのセックスの虜になっていました。

そのころには、頼まれると断れない性格を見抜かれて、
大人のおもちゃで責められたり、目隠しをされたり、ソフトSMを楽しむようになっていました。

ご主人様と関係を持つようになり、5か月が経った頃に、
いつものようにご主人様の家に着いて、口でご奉仕していると、
ご主人様の性癖についてお話がありました。
ご主人様はSMがお好きで、これまで8人ほどの女性を調教された経験があり、
これからは、彼氏彼女ではなく、主と奴隷の関係性にしてほしいとのことでした。

奴隷というのが正直ピンとこずに、驚きましたが、
この頃の私はご主人様と別れるという選択肢は無く、
ご主人様の奴隷となることを選びました。

次の週末にご主人様の家に行くと、
ご主人様は私に赤い首輪をつけてくださいました。
そのあとは、全裸になるように指示されて、リビングで全裸になりました。
ご主人様は私を見て、陰毛はもういらないから、
毎日剃毛して常にツルツルにしておくようにと言われました。

そのまま、お風呂場に連れていかれて、
ご主人様に綺麗に剃りあげていただきました。

剃り終えると、私のオマンコからは愛液があふれていて、
ご主人様は、それを指ですくって私の口に入れると、
どうして欲しいかちゃんとお願いしなさい。と言いました。

私は、「入れてください。」というと、
「何をどこに入れてほしいのかちゃんと言いなさい。」と言いながら、私のお尻を叩きました。

「オチンチンを私のオマンコに入れてください。」というと、
「違う。淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。と言うんだよ」と教えていただきました。
今まで口にした事の無い、卑猥な言葉に戸惑っていると、すごい力で乳首をつねりあげられました。
「ギャアァ!!痛いぃ!!」と叫びました。
泣き叫ぶ私に「悦子は、奴隷なんだからちゃんと主人の言うことは聞けるようになろうね。」と乳首をつねりあげながらおっしゃりました。
泣きながら「ごめんなさい。」と繰り返す私の頭を撫ながら、「ちゃんと言えるよね?」と私の目を見ながら、おっしゃりました。
私は改めて、「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」と言いました。
「声が小さい!」と言う声といっしょに乳首を再度つねりあげられました。
すぐに、大きな声で何度も何度も「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」とお願いをしました。
涙と鼻水でグシャグシャになった私の顔を見て、携帯電話を取り出して動画撮影を始められました。
ご主人様が、「もう一回ちゃんとお願いしてみなさい。」と言うと、
ご主人様のカメラに向かって、「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」と大きな声で言いました。
とても嬉しそうな顔をされたでご主人様から、やっと挿入の許可が出ました。

これまでは挿入の時はコンドームを付けていたのですが、この時はありませんでした。
その日はツルツルになったオマンコに挿入して頂きました。

ご主人様はオチンポが挿入された、ツルツルになったオマンコの写真を撮ると、
その日は2度も私の中に出していただきました。

その日を境に私の中で色々と変わりました。
ピルの服用し始めたり、乳首とクリトリスの吸引が日課となりました。
私の誕生日には両方の乳首にピアスを開けました。

そんななか、先週末にご主人様の家に行き目隠しをされて手足を縛りあげられて、
いつものようにディルドや電マで責められて何度も逝かされて、ぐったりしていました。
そこで突然目隠しを外されると、目の前に全裸で乳首にピアスのついた女性が立っていて、
私のオマンコを見ていました。

突然の事に「キャァー」と声を上げて驚いたのですが、
M字で縛られていた私にはどうすることもできずに、「見ないでー」と言うと、
ご主人様から紹介があり、目の前の女性は綾子さんという29歳の方で、
ご主人様の奴隷だといわれました。

あまりのショックに、頭の中が真っ白になりました。
奴隷は自分だけかと思っていたのですが、綾子さんと同時に私を調教していたと聞かされました。

綾子さんの方が先輩のため、年下の綾子さんにもご主人様と同じように敬語でお話をして、
指示に従うようにと教えられました。

ご主人様からのお話が終わると、
「悦子、私のオマンコを綺麗に舐めなさい。」と言われて、私の顔の上に跨られました。
驚きもあったのですが、これまでに女性のオマンコを舐めたことが無く、
綾子さんのオマンコはオリモノがついていると、かなりキツイ尿の臭いで、思わず顔を背けてしまいました。

これを見ていたご主人様が、私の乳首のピアスを引っ張りながら、
「1か月オチンポお預けにされたいのか?」と冷たい声で言われて、
私はすぐに謝りながら、必死で綾子さんのオマンコを綺麗に舐め始めました。

ただ、屈辱的だったため、涙を流しながら必死に舐めていると、
「全然気持ちよくない。ご主人様オチンポを私のオマンコに下さい。」と言って私の目の前でおねだりを始めました。
すると、ご主人様はわざと私に見えるように綾子さんに挿入をしました。

目の前でご主人様のオチンポで絶頂を迎える綾子さんをせつけられて、
私のオマンコもびしょびしょだったのですが、ご主人様は綾子さんの中に射精されると、
抜き出したオチンポを私の口の前に持ってきて、「綺麗にしなさい。」と言われました。

必死にきれいにして、そのあと入れてもらえるかと期待をしていたら、
手足の拘束を解かれて、その日は家に帰されました。

不完全燃焼で欲求不満の私にご主人様からメッセージがあり、
「1週間のオナニー禁止と下着の交換禁止」を命じられました。

毎晩Hな夢を見て、一日中ムラムラしているのにオナニーができないので、
気が狂いそうです。
605
1 ... 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。