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2022/11/07 12:49:19 (NlSYc/Tk)
だんだんと寒い季節になってきました

寒くなってくると思い出す責め

水責め

私は乳首責めがすごく感じてしまい
乳首を潰されたり針貫通され
乳首逝きを繰り返してしまいます

そんな乳首責めをする前に
池に落とされたり
水風呂に沈められたりすると
寒さで震え全身に鳥肌が立ちます
乳輪は硬く収縮してしまい
乳首は痛いほど硬く勃起してしまいます

水に濡れた身体は
鳥肌が立ち
胸の頂点の乳首は小さく硬く尖ります

そんな乳首をペンチでひねり潰されると
アソコから淫汁を滲ませてしまいます

針先の進入を拒むように勃起した乳首

力任せに針を打たれると
寒さの震えと違う
快感の震えが身体を襲います

身体を震わせ
大きく仰け反りながら
「あぁ~逝く~」

アソコから大量の潮を噴き上げ
大絶頂を迎えてしまいます

寒い季節は水責めを施し
乳首を硬く収縮させてから
乳首拷問を施して下さい

普段より激しい絶頂を
繰り返す姿がご覧ななれます




596
2022/11/05 04:53:03 (s5gHtADq)
46歳の主婦です。
昨夜から貸し出されています。
相手の人は56歳のとてもハードな責めをする方です。
エネマシリンジで大量注入された後にアナルにロウを垂らされて固められ、その上から布テープを何重にも貼られて出せなくされました。
苦しさで気絶しかけました。
597
2022/11/04 15:59:15 (0IyYv055)
こんにちは。
ご主人様が遅めの夏休みが取れましたので、私達雌豚も有給休暇を5日使いました。
土日は元々休みなので一週間ご主人様と過ごす事が出来私達雌豚奴隷には最高の休日になりました。休みの前日からご主人様が家に泊まり、調教して頂きました。
休みの朝は毎朝恒例の全裸で奴隷契約書の朗読から始まります。
奴隷契約書
一、変態優子・変態裕美は2020年9月5日より変態美優は2021年7月5日より、人間の女を辞め雌豚奴隷として生きて行きます。
ニ、どんな命令にも絶対服従し、如何なる行為も笑顔でお受け致します。
三、人間の女を辞めた事を悦び雌豚奴隷になれた事に心から感謝致します。
四、私達雌豚は奴隷、家畜、性処理玩具、便器のような人間以下の扱いをされる事を望んでおり、ご主人様と奴隷契約する事をここに誓います。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。
朗読が終わったらご主人様の前に土下座して頭を踏んで頂きます。そしてビンタして頂きました。いつもは動画を撮りLINEで送信するだけなのでいつもより素晴らしい一日の始まりでした。朝食の準備しました。ご主人様はテーブルで椅子に座ります。私達はご主人様の足元にラップを敷きその上にご飯とおかずを置き四つん這いになり口で直喰いします。ご飯を食べ終わるとご主人様の足の指を咥えます。3匹共咥えるとご主人様がズボンと下着を脱ぎ股を開いてくれます。おちんちん様を舐めて元気にしたらデザートのイラマチオです。パンツ履いてバイブを固定します。1匹づつ喉マンコの奥まで挿れ頭を股で挟んでくれたり頭を手で押さえてくれたりして私達は涎ダラダラ涙ボロボロになります。片手で頭を押さえ付け片手で首を締めてもらうと潮吹いて白眼剥いて逝っちゃいます。3匹共終わるとご主人様が、
『お前達は、化粧して人間の女を装い仕事している時は超不細工で、仕事が終わってすっぴんになると不細工だな。でもすっぴんで首輪をしてリード付けて鼻フックと開口器具付けた変態雌豚の顔は可愛いな。でもこの姿が1番可愛いわ。こんな醜い姿お前達にはお似合いだよ。』
私達は
『ありがとうございます。私達奴隷には勿体無いお言葉です。でも正直嬉しいです。』
ご主人様が一服します。私達も一服の許可を得たので一服しました。ご主人様が
『連休は公衆便所巡りするか。車で行って公衆便所見つけたらそこに行く。便所の前で全裸になって中に入る。そして便器舐めたりおシッコしたりオナニーする所を俺が写真撮ってやる。先客や後から人来てもお構いなし。なんならお前達が便器になればいい。面白そうだろ?だから準備しなさい。とりあえず下着付けてコート一枚、バックに沢山下着とおもちゃ入れなさい。後、透明な手提げバックにSM雑誌入れて持って行く事。』
『承知しました。』
返事して準備します。3匹共ワクワクしてます。準備したら私の車ハイエースで行きます。ナンバーは1919(逝く逝く)です。後部座席は外してある為車内でも何でも出来ます。運転は交代でします。後ろにご主人様が寝転がり両脇に奴隷だったりご主人様の顔の上にマンコだったり、ご主人様が立って運転手の胸元を開けおっぱい揉んだり丸出しにしたりその間残りの奴隷は足でマンコいじられたり顔を踏んでもらったり首を踏んで締めてもらったりして何処に居ても楽しいです。出発前にご主人様から、
『お前達に質問がある。素直な気持ちが知りたいから本音を番号で言ってくれ。
1番 正直日々の調教はしんどいからソフトにして欲しい。
2番 今まで通りで満足だ。
3番 今まで通りじゃ満足できないからハードにして欲しい。
1匹づつ聞くから耳栓しなさい。まずは美優。』
『私は選べないです。私は優子と裕美に憧れて同じになりたくてご主人様に奴隷志願しました。私は優子と裕美の同じ扱いをして頂ける事が私の望みです。』
ご主人様が裕美を指し裕美は
『ご主人様、私と優子がなんで奴隷契約にしたか分かってますよね?2回お願いされたけど断って3回目にOKしました。あれはお願いじゃなく私達にちゃんと命令して、今日からお前達は俺の奴隷だ、奴隷契約書作って来たからサインしなさい。私達の変態ドM心に響き、人間の女を辞め奴隷に堕ちました。私達は覚悟を決め奴隷契約書にサインしたのにこんな野暮な質問するなら奴隷契約は解約してください。奴隷の身分にその質問は理解出来ません。』
ご主人様が最後に私を指指しました。2匹は不満気な顔をして私の回答を待っています。
『裕美と美優が何番を言ったかはわかりませんが、多分同じだと思います。私達雌豚奴隷はご主人様に奴隷契約して頂き私達は心身共にご主人様の所有物です。所有者がどのような扱いをしても私達は受け入れる覚悟で奴隷契約書にサインさせてもらいました。奴隷解約されない限り私達はご主人様の所有物です。例えご主人様に殺されても私は本望です。私達を傷つける質問にはお応え出来ません。すいません。これが私の本心です。』
ご主人様が、
『良かった。お前達がもしソフトにして欲しいと言い出したらどうしようかと思ってヒヤヒヤしたよ。色々なAV見てどうやって痛ぶろうか探していたからな。とりあえずコート脱いでマンコにバイブ入れてパンツで固定して頭の後ろに手を組みガニ股で中腰になれ。お前達のマンコ蹴らせろ。クリのピアスに当てて泣かしてやる。』
『承知しました。私達のマンコ気が済むまで蹴ってください。』と言いポーズを取るとご主人様がマンコを蹴り上げてくれます。凄く痛いです。順番に3回づつ蹴ってもらったら今度は、腹パンです。鳩尾に入って苦しくて倒れてしまいました。仰向けに倒れたら首を締められ連続腹パンで、お腹は赤く腫れ上がってます。痛くて苦しいです。腹パンからの喉マンコに指、バイブの振動にまたまた涙ボロボロ涎ダラダラマンコはビクビクで逝っちゃいました。目がとろ~んってなり身体が火照って来て完全に雌豚奴隷の顔になったらご主人様が写真を撮ってくれました。ご主人様に見せてもらうと、凄くいやらしい表情で不細工です。でもご主人様は凄く可愛いと言ってくれるし、奴隷として真の姿を見てもらえて凄く幸せです。2ヶ月程前に一度レンタルでご主人様の同行無しをした時、殴る蹴るなどの暴行を受けました。その時は痛さと恐怖から泣く事しか出来ませんでした。
でも、これは主従関係がある行為だったので、恐怖心は全くなく寧ろボコボコにして頂いた感謝の気持ちで快楽に溺れた至福の時間でした。頑張ったご褒美に、髪の毛全体が濡れるようにおシッコを浴びさせて頂き口マンコにも注いで頂きました。3匹共美味しく頂きました。おシッコで濡れたままコートを着て公衆便所巡りに出発しました。
1日目と2日目は残念ながら誰とも会いませんでした。3日目にやっと1人の方と出会いました。公園を見つけたので駐車場に車を停めたら営業マンらしきおじさんが車の中で休憩してました。私達が公園に向かう時おじさんの車の前を通ると私達に気づいてくれたので手を振りました。首輪にリードを繋がれ、鼻フックに開口器具付けてコート着た雌豚の姿にビックリしたのかずっと目で追ってました。駐車場から公園のトイレも見えているので、駐車場を背にしてコートを脱ぎ、ベンチに畳んで置きます。ブラジャーとパンツを脱ぎコートに上に置きます。おじさんからは全裸になった事は間違いなく見られてます。私達はおじさんの方を向きまた手を振りました。そして男性用のトイレに入ります。おじさんが見に来てくれるのを期待してワクワクしてました。駐車場の方から車のドアが閉まる音が聞こえたのでおじさんが見に来てくれる事を確信しました。私達は便器に頭を入れ黄ばんだ便器を舐めながらお尻を突き上げバイブでオナニーします。ご主人様には沢山写真撮ってもらいました。おじさんが入って来て
『すいません。失礼しました。』と言い帰ろうとしたので美優が、
『何で帰るんですか?私達がトイレの前で全裸になったの見てたでしょう?私達の裸が見たくて来てくれたんなら遠慮なく見てください。なんなら此処には変態便器が3個もあるから使っていいですよ。おシッコも大歓迎します。』
『それなら遠慮なく使わせてもらいます。』
おじさんはズボンを下ろしてパンツの脇からおちんちん様を出し美優と合体5分位で中出し発射そして、ありがとうと言い帰って行きました。
『何も悪いことしてないのに逃げて行かなくていいのにね。』
と美優が言うので裕美が、
『だよね。美優あんたいい事言うね。』
と言って大笑いしました。
トイレから出ると私達の下着はベンチにはなくおじさんの車もありません。おじさん私達の染み付きパンツとブラジャー持って帰ってくれたんだと思うと嬉しくなりました。
結局トイレで鉢合わせた人はこのおじさんだけでした。沢山下着用意してたのにガッカリです。でも一週間で50カ所位巡ることが出来、50カ所の便器舐めなど出来たので充実した休日になりました。
5日目の16時位に、公園の駐車場で煙草吸っていました。その公園は入り口に灰皿が置いてあり目の前は女子校の通学路の為帰宅する子たちが沢山います。3件位隣にコンビニがあり1人の男の人が女子高生をナンパしては断られてます。ご主人様が
『あそこにナンパしている人いるからお前達も行ってみろ。怪しまれないようにリードと鼻フックと開口器具は外して行けよ。』
私達が歩いているとその人が声掛けて来ました。
『すいません。あのー、一万でおシッコしている所を動画で撮らせてもらえませんか?動画が無理なら袋におシッコして、それを頂けないでしょうか?』と言われて私達は、
『いいですよ。見て頂けるのですか?美優は25歳で若いけど裕美と私は43と45のババァだけどいいのかな。』
『えっ、いいんですか?ありがとうございます。歳は関係ないですよ。すんなりOKでビックリしました。しかも3人ともなんて。』
『私達は人間の女を辞めて今は変態雌豚奴隷なんです。なので次から3人ではなく3匹とか3個で読んでね。そこの公園に車があるから行きましょう。ご主人様も居ますよ。』
と言い腕を組んで公園の駐車場に連れて行きました。ご主人様に
『一万円でおシッコしている姿を動画で撮りたいって言うから連れて来ました。でも一万円は高いからタダでいいですか?ご主人様。』
『当たり前だ。お前達は奴隷なんだからタダだよ。』
『ですよね。お兄さん良かったね。タダでいいんだって。今からご主人に奴隷の真の姿にしてもらったらおシッコするからね。おシッコ欲しいって言ってたね。洗面器にするからあげるね。』
ご主人様にリードを繋いでもらい鼻フックと開口器具を付けてもらいました。
『何処でもおシッコするけど何処か希望の場所はある?』
『此処の公園のトイレに行きましょう。』
『了解しました。あそこはさっき便器舐めてオナニーしてたんだ。』
トイレに入りコートを脱ぎ下着を外しました。そして彼の足元に土下座して
『おシッコする所動画に撮ってくださりありがとうございます。ちゃんと撮ってくださりね。』
足元に洗面器を置きガニ股で大きく股を開きダブルピースして笑顔でおシッコして動画に収めてもらいました。洗面器のおシッコはジップロックに移して彼に渡すと、
『ありがとうございます。動画撮らせてもらっただけでも嬉しいのにお土産までもらえるなんて。もし良ければそのパンツってもらえますか?』
『こんなので良ければいいですよ。』
パンツを渡すとそれぞれのおシッコの中に入れて
『ありがとうございます。帰ってじっくり味わいますね。』
彼は喜んで帰って行きました。
その日の夜自宅に戻り調教が始まる前に
『お前達、ナンパされてデレデレして嬉しそうにしゃがって。たっぷり痛ぶってやるからな。』
と少し嫉妬してた感じがしたので私達はご主人様を揶揄いました。
『あれ~、ご主人様もしかして嫉妬してるんですか?裕美、美優ご主人様が所有者なのに奴隷に嫉妬しちゃったみたいだよ。可愛いねぇ。嫉妬しちゃった可愛いご主人様にボコボコにしてもらいましょう。可愛いご主人様~。私達はナンパされてデレデレ喜んでましたのでご褒美にボコボコにしてください。よろしくお願いします。』
『お前達如きに嫉妬なんかするか。俺をおちょくった罰として今日の調教は無しだ。』
と言いました。
『からかってすいませんでした。調教よろしくお願いします。』
『調教は無しだが、今日はお前達奴隷と一夜限りの恋人同士として激しく愛し合う。主と奴隷ではなく男と女として。今晩だけは人間の女に戻れ。これも命令だ。でも奴隷解放はしない。調教の一環だと思って今日は俺のわがままに付き合え。』
私達は初めて濃厚なキスそして濃厚なSEXをしました。今まで色々な人とSEXしましたがこれ程濃厚なSEXは初めてでした。改めてご主人様の虜になりました。
ご主人様、私達は貴方の奴隷になれて幸せです。濃厚なSEXありがとうございます。
私達は貴方の奴隷なのでこれからは揶揄いませんよ。人間の女で逝くのも気持ち良かったけど奴隷として扱ってもらう方がイヤラシイ変態雌豚を晒せるので嬉しいです。だってその顔が1番可愛いって言って頂けましたので。
私達変態雌豚奴隷はご主人様の所有物です。ボコボコにされても大丈夫なので私達を奴隷解放しないでくださいね。ご主人様なら何をされても私達には至福の時間ですよ。調教無しはやっぱり罰ゲームみたいでちょっぴり淋しいです。




598
2022/11/03 14:14:57 (qdCz7fa3)
僕は専属の女王様に調教されてるM男です。スケスケの黒パンスト直穿きして羞恥プレイされるのが大好きな変態ですがここ最近で一番興奮した調教プレイを報告します。
その日の夜も女王様とお約束してお会いして頂くことが決まりいつも通り黒パンスト直穿き姿のままおちんちんを沢山視姦して頂いたりバイブやローターを使ってじっくり虐めて頂く予定でした。
先にホテルに入り、言われた通りにスケスケの黒パンスト直穿きのみの姿のままで乳首を弄りながら部屋の入口のドアの前で女王様をお待ちしてました。
ただその日は約束の時間になっても女王様は中々部屋にやって来られませんでした。
僕は女王様の命令通りに乳首を弄りながら待ち続け、部屋の入口に誰かが通り過ぎる足音を聞く度に黒パンストに恥ずかしい我慢汁の染みを作って待ってました。
約束の時間を20分くらい過ぎた頃、部屋の入口の前で足音が立ち止まりドアノブがゆっくり下がりドアが開かれました。
いつもより長い時間女王様をお待ちしてたのでドアノブが下がる瞬間に射精してしまいそうになりました。
しかし、ゆっくり開かれた扉の前にいたのは女王様ではなく見知らぬ綺麗な女性が二人そのまま入ってこられ僕は咄嗟の事だったので数秒間ですがおちんちんを隠すことをせず乳首を弄り続けてるみっともない姿を二人にしっかり見られてしまいました。
僕はその時訳が分からずすぐさま謝罪しましたが、二人の女性は「うわぁ、マジでヤバいね」「ド変態じゃん」など言いながら普通に部屋に入ってきました。
冷や汗をかきながら急いで僕はおちんちんを隠しながら部屋の奥に入りましたが、二人の女性は「ちんこ隠すな」「そのまま乳首弄ってろ」と指示を出されたのでいつも女王様に命令されてるので指示に従ってしまいました。
二人は部屋のソファーとベッドに腰かけスマホをいじりながら「通報されたくなかったらなにも言わずそのままちんこ隠さず立ってろ」と念押しして命令されました。
僕の直穿きしてる黒パンストは緊張と興奮でおちんちんからあふれた我慢汁でヌルヌルのベトベトになってしまいました。
5分程たった時にまたドアが開き女王様がお酒を入ったビニール袋を持ちながら入ってきました。
女王様は部屋に入るなり「どう、私の飼ってるM男は?コイツ黒パンスト直穿きしたチンコ見てもらうの大好きなんだよね~(笑)特にスケスケの黒パンストが好きなんよ~」二人と話し始めました。
二人は「部屋入ったら目の前で息荒くしながら乳首弄ってたから笑ったわ(笑)」「黒ストッキングスケスケだからチンコ丸見えだね、先っぽの我慢汁テカってるし(笑)」「○○ちゃん(女王様の名前)が来るまで隅っこでチンコ丸出しで仁王立ちしてるの面白かった」など恥ずかしい僕の感想を喋られました。
女王様は「今から三人で飲み会するからお前は少し待っててね、その間絶対射精するなよ」と指示を出し僕の腕を後ろに脚はM字開脚の状態で拘束しパンストは履いたまま、おちんちんには遠隔ローターを装着され椅子の上に放置されました。
僕とは全く関係ない話題で談笑し始めた三人を横目に僕は身動きとれず黒パンストに我慢汁の染みを大きくしながら待ってました。ただその間おちんちんに装着された遠隔ローターのスイッチは女王様の気まぐれでスイッチが入り僕はお漏らし射精をしないように我慢し続けました。
一時間の間放置され続け遂に女王様のお友達の××さんが「そろそろパンスト好きのM男を使って遊ぼうよ」と提案して下さいました。もう一人の女性様のお友達△△さんも「そうだね~さっきからチラチラ見てたけどずっとチンコピクピクひくつかせてるもんね(笑)」と同意して頂きました。女王様は「良かったね~今日は三人の女の子に虐めて貰えるんだよ!お前は幸せだね~」と言うとローターのスイッチを強に変更しました。
僕は急な振動の強さで射精しそうになってしまいましたが、まだ許可が出てないので頑張って我慢しました。
××さんと△△さんは女王様の○○さんにどうやったら僕が興奮して射精するか色々質問し始めました。
そして僕の恥ずかしい性癖がお二人に晒されてしまいました。
「コイツはパンスト越しのチンコをナデナテされるだけで感じるよ。特にキンタマ」「スケスケの黒パンスト越しのチンコをガン見してるだけでひくひくさせながら我慢汁漏らすよ」「部屋入った時も弄ってたと思うけど乳首も感じるから(笑)まあ、私が命令して部屋の入口で立たせてたんだけど」「後、黒パンストから透けて見えてるチンコを撮影されるのも超興奮して喜ぶから沢山撮影してあげて」「ローター以外にもコイツが持参してるバイブがあるから亀頭に使ったら直ぐに射精するよ」など僕の興奮するポイントが全部ばらされました。
女王様は僕が射精してしまった場合、何が原因で射精してしまったか述べるように命令しました。三人の中で誰の責めが要因で僕が射精したか回数で競うみたいです。
そんな恥ずかしいゲームを始めた三人は僕のことを言葉責め、精神的に辱しめてきました。
僕はM字開脚の状態でずっと拘束されてる為スケスケの黒パンスト越しのおちんちんを三人にじっくり視姦されそれだけで我慢の限界でした。
一番初めに射精してしまった要因は××さんが僕の黒パンスト直穿きおちんちんを沢山撮影して××さんのM男専用の調教裏垢に接写した写真を投稿していただいたことが要因になりました。勿論射精する瞬間も動画で撮影されて投稿されました。
××さんはうれしそうに投稿したページを僕に見せてきて「お前の恥ずかしい黒パンスト越しのチンコ沢山の人に見てもらえるよ」と言うワードで耐えきれなくなりました。
そして立て続けに女王様の○○さんが「お前が射精したから部屋が精液臭くなるだろ!換気するから」と言って窓を開きました。「お前恥ずかしい姿見てもらうの好きだよね。窓の前で黒パンスト直穿きチンコしばらく晒してろ」と言って拘束されたまま窓前まで移動させられました。既に射精してベトベトになった黒パンスト越しのおちんちんに夜風を感じるのと見られてしまうかもしれないという興奮で続けざまに射精してしまいました。
△△さんは本格的な撮影用のカメラを持ってきてて僕がたった今射精した瞬間をホテルに備え付けのプロジェクターに大きな映像で出力し何回も射精する瞬間をループ再生し始めました。ゆっくり乳首を弄られながら「また射精したらその瞬間もプロジェクターに晒すから皆で何回も見ようね」と言われた瞬間に射精しました。
かつてない羞恥調教責めに射精を繰り返しバイブでもおちんちんを虐められ6回程射精したところで僕は息を切らしながらおちんちんも勃起しなくなりました。
射精のし過ぎて黒パンストは白くカピカピになりニオイも凄いことになりました。
そんな勃起しなくなった僕のおちんちんを見てまだ遊び足らなかったのか、三人は「まだ射精出来るだろ。最後にもう一発絶対射精させるから」と言ってニヤニヤし始めました。
そういうと手の拘束はそのままでしたが脚の拘束は解かれおもむろにコートを羽織られさせて外に連れ出されました。
コートの下は何も着せてもらえず、先ほど射精してベトベトになったスケスケの黒パンストとパンプスだけでホテルの直ぐ近くにある歩道橋まで4人で移動しました。
女王様は歩道橋に着いた瞬間、僕の羽織ってたコートを没収し外灯を背に向けて後ろ向きにならないようまたM字開脚に拘束しました。
いくら深夜の真夜中といえ人が絶対に通らない訳ではありません。歩道橋で射精してベトベトになったスケスケ黒パンスト越しのおちんちんを隠すことが出来ないように外で拘束されるなんて思ってなかった僕はおちんちんを再び勃起してしまいました。
それを見た女王様達は「ほら~、まだ勃起出来るじゃん」「ここで射精出来たら迎えにきてあげる」「ビデオ通話状態でここにスマホ置いておくからちゃんと射精する瞬間映るようにチンコをカメラに映しておけよ」「射精する瞬間大きな声で宣言しろよ?『黒パンスト履いたまま射精しちゃいます』って(笑)言わないと見逃しちゃうかも?」「早くしないと人、本当に来ちゃうかも(笑)急いだ方がいいよ。それじゃあ」
それだけ言い残すと女王様達はそのまま歩道橋から離れていきました。
僕は本当に人が来てしまうのではないか気が気ではない状態でしたが、何故かおちんちんは黒パンストに大きくテントを張り再び我慢汁を漏らし始めました。
とは言え、既に6回も数時間の間に射精してるのでいくら亀頭を腰を動かしながら黒パンストに擦りつけて気持ちよくなっても射精までに至りそうにありません。そんな僕がおちんちんを黒パンストに必死に擦り付けてる姿を見てかビデオ通話越しに女王様の笑い声が聞こえます。
「チンコ黒パンストに擦りすぎてめっちゃ泡立ってるじゃん」「本当に臭そうカメラ越しでも精液のニオイ伝わってきそうだわ」「また車歩道橋下通っていたよ。マジで急いだ方がいいんじゃない?」「本当は見られたいんじゃないの?スケスケの黒パンスト履いて何度も射精しちゃう変態だし」「恥ずかしい姿写真で撮られて興奮するだろ?色んな人に見てもらえよ(笑)」ビデオ通話越しに恥ずかしい言葉責めが続きます。
すると1台の車が何故か歩道橋の直ぐ下に路駐し始めて誰かが車から降りてくる音が聞こえました。
静かな夜の為、確実に足音から近付いて来てるのがわかります。僕は一心不乱で腰を動かし黒パンストにおちんちんを擦りつけました。階段を上がる足音が大きく近づいくるのを感じて射精感も大きくなってきますが、今から射精しても女王様達の迎えが間に合うわけありません。
それでも僕は黒パンストにおちんちんを擦りつけるのを止められませんでした。
そしてついに僕は足音の主の見知らぬ女性の目の前で「スケスケの黒パンスト直穿きおちんちんから射精するところ見て下さい」と懇願しながら大量とは言えませんが目視で確認は出来る量の射精をしてしまいました。
僕は人生終わったと思いましたが、何故かその女性はビデオ通話が繋がってるスマホを手に取り女王様達に向かって話始めました。
「ヤバすぎでしょ。私以外の人が通ってたらもれなく通報もんだわ」ビデオ通話越しの女王様達はその女性に向かって「お疲れ様です~□□さん!どうでしたか私のM男ペット!面白いの見れたでしょ!」と話してるのが聞こえます。
□□さんと呼ばれてる女性は女王様達のお知り合いで同じくM男を虐めるのが大好きとの事。
その後は□□さんも合流してホテルでより一層、夜が明けるまで僕の黒パンスト直穿きおちんちんは虐め続けられました。
599
2022/11/01 11:02:14 (rLSq30Zj)
初めまして、50歳になりました普通の主婦業をしている女です。
主婦としては普通ですが、性嗜好は決して普通とは言えません。
タイトル通り、残酷に縛り上げられることを夢見続けて来ている私です。
涙も枯れ果てる程に泣かせて欲しいのです。責めは如何なるものにも拒否は致しません。
ご自由になさって下さい。存分に嬲って頂いて結構です。
辛く厳しい拷問。感覚が無くなる程の縄責め。その様な状態にしておいてから、口奉仕を命じて下さい。
精液は勿論のこと、お小水も頂戴致します。
口奉仕が済んだ後には、猿轡をお忘れなく。猿轡無くして緊縛とは言い難いものが有りますから。
主人とは、穏やかな毎日を送っています。このままお互いに齢を重ねて行きたいといった気持ちもあります。
然し、25年前に私自身に誓いを立てたことが有ったのでした。
50歳に成った暁には、この身を他の男性の許で奴隷調教して貰うのだと。
奴隷として扱われて暮らすことが私の最終的な夢なのでした。
されど、50歳迄は普通の生活を楽しみたい。25歳で現在の主人と結婚しました。
主人からは、何不自由のない生活を与えられて来ました。主人には感謝の25年間でした。
残りの半生は奴隷としてこの身を窶して生きて行きたいのです。今日迄優しくしてくれた主人には
本当に申し訳なく思っています。でも仕方ないのです、優しさよりも苦しみを選んだ私なのです。
自由な身体よりも不自由な縄掛けを選んだ私なのです。どうでしょう、こんな女ですが
貴方様のお側に置いて頂けませんでしょうか。願わくばご高齢の方が宜しいのですが、60歳から70歳の方が
望ましく思っております。何故ならば、御年配独特のネチネチした執拗な責めと。
お齢ゆへに、勃起力が衰えて来てる物を何時間も掛けて放精に至らすことが私の勤めだと思っております。
後は、縛りに自信のある方を強く希望致したく思います。60歳70歳に強い拘りはありません。
兎に角、寸分の身動きもならない様に縛り上げて下さいませ。強く厳しく雁字搦めにしてくださるのでありましたら
同年代の方でも結構で御座います。お待ちしております。
鞭打ち。蝋燭。水責め。火責め。吊り責め。浣腸。肛門拡張。緊縛放置。他人見せ。身内見せ。
他、なんなりと責め嬲ってくださって構いません。苛まれる悦びに浸りたい私なのです。屈しはたいのです。
痛さ、熱さ、苦しさ、辛さに大泣きすることと思います。泣き叫ぶに違いありません。
必死に許しを乞うものと思われます。そんな私に憐れみは要りません。
厳しい猿轡を噛ませて、更なる拷問を加えてください、お願い致します。お恥ずかしいのですが、
猿轡に使用する物は、貴方様の褌が嬉しゅうございます。褌を着けていらっしゃったらの事ですが。
匂い轡に呻きたいですね。そうして失神する迄続けてください。手抜きはしないで下さい。
貴方様の奴隷なのですから遠慮は無用で願います。
こんな私で宜しければ、捕らえに来て下さい。貴方様から縄を打たれて連れて行かれたいのです。
貴方様のお家の獄舎の中へと押し込んで下さい。其処が私の生涯の住処になることでしょう。
先日に女を終了しました。閉経しました。生理の処置等での煩わしさからも解放されました
事を此処にご報告させて頂きます。奴隷となって行く身分に一歩近づきました。
尚、詳しい事は、このスレッドの「ボロボロの玩具」を載せていらっしゃいます
「s a e」様の板に、飛び入りで投稿させて頂いたのが始まりで御座います。
「s a e」が仰るに、此方に私自身の「スレッド」を立てた方が、より多くの方からのレスが得られるのでは。
とのお言葉を頂きまして。それではと意を決して、此処に投稿させて頂いた次第です。
最後に一言、私の願いは「SM」遊戯ではありません。
正真正銘の歴とした「緊縛拷問」を期待しての事です。自身が頭の中で描くものは、「囚人」をイメージしております。
何方か、この私の切なる想いを叶えてくださる殿方は居られないものでしょうか。
悪女の私に奴隷の裁きを下して頂きとう御座います。宜しくお願い申し上げます。



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