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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/07/31 16:07:18 (A04Mq4ry)
私はもう還暦になる未亡人です。
3年前に夫を亡くして、子供にも恵まれず、
寂しい独り暮らしです。

亡夫はS気質の人で、私は夫にM女として
仕込まれ、すっかりM女の悦楽を教え込ま
れました。

後ろ手に縛られて犯されたり、恥ずかしい格好で貫かれたり、頬をビンタされたり、
夫の性器をお尻に受け入れたり・・・でも、
私自身もそんな性愛に快楽を感じてました。

そんな私を残して、夫は亡くなりました。
経済的には夫の遺産で何とか余裕がありますが・・・・私の体の疼きが止まりません。

こんな年齢にもなって・・・・あの、無理やり辱められ、征服され、奴隷にされる悦楽を
忘れることが出来ずに悶々としています。

でも、今の私は60歳の老女です。
とても悲しく切ない。
私みたいな老女でも良い、珍しくて面白いと思ってくれる男性は居ないと思います。

どんな辱めにも耐える気持ちはあります。
もちろん閉経してますから、いわゆる中出しも出来ます。
「淫乱ばばあ」と嘲り、罵られても・・・かえって嬉しい。

複数の男性に、子宮やお口、そしてお尻に精液を注ぎ込まれたい。
そして、私は乱れ悶えヨガリ泣きたい!

変態マゾばあさんの願望です。
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2023/07/31 00:49:40 (WSJBT/D6)
4人の卒業生と関係をもつようになったのは、数年ぶりにあった同窓会がきっかけなんです。
同窓会の翌朝、目覚めたら全裸なんです。
体に感じる違和感で目が覚めたんです。卒業生の人に体を悪戯されてたんです。
耳そしてうなじを舐めながら、時々乳首を摘まんだりしながら胸を揉んでるんです。
焦って起き上がろうとしたら、4人の卒業生と目が合ってしまって・・・・
何とも言えない恥ずかしさがこみ上げる中で、言葉も出ませんでした。
一人の卒業生が一言、「やっと起きてくれたね」って言ってニヤニヤしてるんです。
「昨夜は最高・・・すごかったね」って言いながら、スマホの画面を、私につきつけるんです。
言葉が出ませんでした。
後から責められながら、別の卒業生のを咥えてるんです。
私自身なのって思うくらい驚きました。自分が見ても、けして嫌々してるようには見えなかったんです。
卒業生の一人が、「昨夜の続きって言い出して」慌ててベットから落ちた私の事を、みんなで部屋の隅に追い詰めるんです。
その時のみんなは下半身丸出しで、するき満々なんです。
「まず、咥えてよ」って・・・・「先生が好きなの選んでいいよって」いうんです。
選ばずに、躊躇してたら一人めにいきなり咥えさせられちゃったんです。それから順番に・・・
時々手に握らされたり、胸を触られたり順番待ちの子の悪戯の総攻撃が始まったんです。
4人目が終わるころには、疲れちゃって・・・・
でも、休ませてくれないんです。
若いだけあって、回復力も早く終わりがない・・・・そんな雰囲気になってました。
4人目が終わるころには、手首を縛られて目隠しされて床に転がされてました。
あらためて手足を押さえられて、聞こえてくるのはイヤラシイ笑いと身体を撫で廻してる手と指の感触・・・・
今度は、肝心なところを中々触ってこないんです。
焦らしに負けて、彼らの奴隷になることを約束させられたんです。
約束させられた後の責め、ほんとすごくて翻弄されちゃいました。
この荒々しさと恥辱、10年近く空き家だった私の身体が悦んで欲しがってるんです・・・・・
恥辱と屈辱しかないはずなのに・・・・

「週末、また、みんなで楽しもう」そう言って、帰っちゃうんです
言葉と態度では、拒絶してるのに・・・・
身体が正直しちゃってるんですよね。






592
2023/07/30 07:28:10 (hwo/pqbu)
どのSMが画像を見ても股縄の緩さだけには納得がいかない。コブ縄の上を歩かせるとかパンティの上から施すなと緩すぎて話にならない。股縄はまだ女性器が未発達な10歳から15歳位の無毛少女の性器の徹底拷問でなければ意味がない。
きょうの獲物はミク13歳153cmの痩せ型。
これからの一ヶ月下半身の縦スジに縄が見えなくなるまで深くくい込まされたままでの生活が待っている。
後ろ手に緊縛されたミクは半袖セーラー服の夏服一枚にされ下着もスカートも剥ぎ取られ首輪から繋がる鎖で天井フックにまっすぐにつながれている。まずはパンツ型股縄を施され涙目になっている。
縦スジの股縄には当然のことながら、クリトリス、尿道口、膣、肛門に最適なサイズの結び目を埋め込まれ限界まで引き絞られている。
まあ、こんなものじゃ終わらない。臍下と尻タブの上の横縄に新しい縄を繋がれ天井のフックにつながれた。これでミクの全体重は股間の縦縄に集中することになった。
グイグイ股間に食い込み縦縄。さっきあれほど引き絞ったのにまだ食い込む余地があるとは、女の股間には無限に縄が食い込むに違いない。
さて、あと両足を繋いてボリバケツに30kgほどの水を入れて吊り下げておけ。大丈夫女の股間はこのくらいじゃ壊れない。
ボールギャグと目隠し、その前に500mlほど水を飲まして明日の朝まで放置だな。
乳首やクリトリスへの責は明日のお楽しみだ。せいぜい泣いていろよ。
明日の朝食は精液5人分だから楽しみにな。
(つづく)
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結納が終わって

投稿者:陽瑠香 ◆RHvH5zGaTA
削除依頼
2023/07/29 04:27:01 (9HyLNrkY)
昨日彼との結納が終わりました。
彼の両親からも私の両親からも祝福されて幸せでした。
夜、彼にロウソクで責められました。
これまでも肌にロウを落とされたことはありましたが、昨夜は乳首から内腿へ落とされた後、粘膜部分にも落とされ、最後は女の穴とアナルにロウソクを立てられました。
結婚したら毎日こんな責めを受けると思うと恐いような気もしますが、私が耐えたのを喜んでくれた彼を見ると幸せな気持ちにもなりました。
594
2023/07/26 15:03:54 (iA6efxMo)
山中深に佇む一軒の農家。見たところ煙草の葉の栽培農家であった。
水筒の水が乏しくなっていた折、水の補給をお願いしたくて、玄関前で声をかけてみた。
応答がない。農作業に出ているのであろうか。
私はクロスバイクでのロードサイクルを趣味として、全国の山々を巡っている。
申し訳ないと思ったが、勝手に敷地内を歩き回った。
敷地内の奥まった所に汲み上げ式ポンプが設置されてある井戸を見つけた。
一応、「水を頂きます」と声をかけて、手押しポンプで汲み上げた水を水筒に収めた。
そのまま其処から立ち去っていれば、今回のこの投稿には至らなかった。
井戸の並びに、古びた納屋があった。一見して作業小屋にも思えた。
好奇心から、つい足を踏み入れてしまった。そして覗いた納屋の内。
私の目は、ある一点のものに釘付けとなった。そしてその場に立ち竦んでしまった。
時間が止まったかのように、その場から動けずにいた私。
何が起こっているのか考えもおぼつかない。頭の中がぐるぐると回っていた。
ふいに、背後から声を掛けられて、驚きの余りに振り返った。
そこには六十絡みの初老のおばあさんが立っていた。
「驚いたかい、、でもアンタが心配するような事ではないので大丈夫だよ」
そう言って、笑みを浮かべてきたおばあさんであった。
「この子はね、こんな風にされるのが好きで、毎年この季節になるとわざわざこんな山奥までやって来るんだよ」
おばあさんが、この子と言ったのには、私が見てもそれなりに若い人であった。
今年で三年目を迎えるとの事であった。
つまり三年間もこのおばあさんのもとに通って来ていると言うものであった。
「急がない旅であれば、今夜一晩でも此処に泊まってゆけばどうだい」
おばあさんの言葉に一瞬、ドキリとした私であった。その表情を見たおばあさんは、軽い笑みをこぼして、
「心配しなくてもていいよ、、アンタをこんな風にしょうなんて思ってもいないから。
この子は自分から望んでこうしているんだからさ」
おばあさんの言葉に安堵した私は、その言葉に甘えることにした。
その青年は、全裸で手足を厳しく縛られて納屋の藁の上に転がされていた。
おまけに猿轡まで噛まされていた。口を割った白布が頬に強く食い込んでいた。
唇が真一文字に引き攣っている痛々しさであった。
この青年は、本当にこんな事を望んでいるのだろうか、、?
その為に態々、こんな人里離れた山奥にまで、、何故に、、?
答えはこの目で確かめるしかないと思った私であった。
一泊が二泊、三泊と延びていった。おばあさんも喜んで受け入れてくれた。
結局、私は20日間。青年は私より先に来ていたので凡そ30日間の滞在であった。
そして二人して山を下りた。来年また来る約束を携えて老婆に別れを告げたのであった。
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