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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/11/10 12:26:01 (CB9ERCkH)
はじめまして、私にとって出会い系は自分の性癖を満たすために利用をしています。
女性が興奮してる姿、気持ちよくなって乱れる姿、興奮や快楽で顔が歪む姿。
そのため快楽責めから苦痛など好きなプレイは幅広いです。
今回は快楽責めと羞恥責めをメインに書かせていただきます。

彼女は30歳でさやか(仮名)さん彼氏とのエッチに不満があり、おかしくなるくらい気持ちよくなってみたいとの事。
出会い系ですが、私はすぐに会う事はしません。
まず相手の事をしっかり知るのと相手が安心してくれてから会いたいからです。
時間が許す限り会話をし、通話をして会う事に。

待ち合わせには見つけやすいように服装の指定をしました。
なるべく短いスカートでくるように。
当日すんなり合流できましたが彼女はずっとモジモジしています。
その理由は通話をした際、軽い言葉責めをしたら発情してそのままオナニー調教をされて勝手にいった罰として駅についたらノーパンになる事だったからです。
お互い軽く会釈をして飲み物を買いにコンビニへ

道中に「ノーパンになってどんな気分?」
彼女は「恥ずかしいです」と下をうつむく。
そんな姿を見て私は内心ニヤニヤしてしまいます。
「恥ずかしいのにノーパンになってからドキドキしてあそこが疼いてるね」と軽い言葉責め。
彼女は一段と黙ってしまいます

そのままコンビニに向かい買い物をしながらばれないようにお尻を撫でる。
それだけでビクッと反応する彼女。
その後は何事もなかったかのようにホテルへ。
部屋を選びエレベーターの中に入った時。
耳元に「ノーパンになってお店でお尻を撫でられただけで感じていやらしいね」
彼女は黙りながらも軽くビクっとさせる。

部屋に入ったら荷物を置いてソファーで一息ついてから「ノーパンでここまで来てどうだった?」
彼女は「恥ずかしくて仕方なかったです」
そんな彼女に「恥ずかしいのにノーパンになってお尻を撫でられて感じていたなんて変態だね?」
下をうつむいてしまう彼女に
「ちゃんとノーパンになっているか見せようか。足をM字開脚になりなさい」
「恥ずかしい」と言いながら素直に足を広げる彼女。
「恥ずかしいのにオマンコびちゃびちゃだね。太ももの内側に糸が引いてるくらいに濡らしてるよ」
彼女は息を荒くしたまま黙ってしまう。
「恥ずかしいのにオマンコがすごくヒクヒクしてるのがよくわかる。見られて感じているんだ?もっと近くで見てあげるよ」
彼女の前に膝をつき彼女のオマンコを近距離から観察をする。
近距離から見られてますますオマンコがヒクヒクして愛液が溢れてくる。

息を荒くする彼女。

「こんな近くでオマンコ見られているだけで感じているなんて恥ずかしいね」
彼女「嫌だ、恥ずかしい、やめて」
指でオマンコを広げてじっくり中まで観察をする。
「嫌なのに、恥ずかしいのにオマンコの中を見られてマン汁が溢れてるよ?感じてるんだ?」
彼女「はぁはぁ違う、感じてない」
「感じていないんだ?せっかく感じていたならこのまま舐めようかと思ったのに残念」
彼女「えっいや、舐めて、舐めてください」
「感じていないんでしょ?おかしいね。舐めてほしいならオマンコ舐めてくださいは?」
彼女「はぁはぁ感じてます。感じてますからオマンコ舐めてください」
「ちゃんと言えて良い子だね」
顔を近づけて膣全体に舌が当たるように舌全体を使って膣からクリまで舌でなぞる。
彼女「あぁぁぁうぐっ」
腰を動かし感じる彼女。
舌で上下になぞりながら膣の中に舌を挿入。
彼女「気持ちいい、あぁぁんんっ」
挿入から舌先でクリを撫でまわす。
彼女「気持ちいい、気持ちいいの」
腰を小刻みに動かしながら愛液がますます溢れてくる。
まだ勃起していないクリに優しくだけど激しく舌先で上下左右な動かす。
彼女「んんっだめ、そんな気持ちいい、だめ、いっちゃう」
そう叫びながら腰を動かしビクビクしていってしまった彼女
「勝手にいっちゃだめだよ?ごめんなさいは?」
彼女「はぁはぁごめんなさい、気持ちよくて」
ここで一旦休憩。

落ち着いた彼女はお風呂へ私は道具の準備。
ベッドの上にローターや電マ、ウーマナイザー、バイブ、拘束具などセッティング。
お風呂から出てそれらを見て驚く彼女。
そのまま交代でお風呂に入る。
お風呂から出てソファーに座ってリラックスしている彼女の手を引っ張りベッドへ。
後ろから抱きしめるような格好になり、足を持ち上げて先ほどのようにM字開脚にさせる。
オマンコが脈打って疼いてるのが見なくてもわかる。
そんな状態で耳元で「さっきいったばかりなのにこんな恥ずかしい格好にさせられてまたオマンコが疼いているね」
彼女は黙ってまた息を荒くする
「本当恥ずかしい格好が好きなんだね。オマンコがまたヒクヒクしてきてるよ?」
言葉責めをしながらバスローブを脱がせる。
全裸になった彼女に目隠しをして手錠を両手に手錠で拘束する。
「これでもう逃げられないね。オマンコが丸見え」
彼女「はぁはぁいや、恥ずかしい」
視覚を奪われた彼女は息を荒くしてオマンコを疼かせる。
「恥ずかしいのになんで息を荒くして興奮してるの?恥ずかしいのに感じてるんだもんね」
耳元でそう伝えながら胸を鷲掴みにして円を描くように揉む。
彼女「あぁ、恥ずかしいのに興奮するの、んんっはぁはぁ」
興奮してるのを認めた途端さっきより興奮する彼女。
「耳元で言葉責めに胸を揉まれてるだけでオマンコがキュンキュンしてさっきより感じていやらしいオマンコ」
彼女「ああ、違う、勝手に感じるだけなの、はぁはぁ」

「まだ素直に認めないね。ならこうしたらどうなるかな」

そのまま胸を揉みながら耳たぶから軟骨まで耳を舐める。

彼女「ああ、ああん、はぁはぁだめ」

だめと言いながら耳を舐められてるだけで感じてる姿に嬉しくなる私は丹念に耳たぶから軟骨と舐める。

揉んでる胸はそのまま乳首をコリコリするように。

彼女「んっだめ、気持ちいい、あぁん」

耳を舐めながら耳たぶん軟骨を甘噛み。

彼女「だめ、耳弱いの、だめ」

否定しながら感じて足をモゾモゾする彼女。

両耳の軟骨から耳たぶを舐めながら首筋を舌先で舐める。

彼女「ああっだめ、ゾクゾクする、あぁぁ」

首筋舌先でなぞるたびに広げた足がばたつきながら感じる彼女。

彼女「だめ、あぁ、はぁはぁ、お願いもう下を触って、気持ちよくなりたいの」

我慢できなくなった彼女。

「触らないよ?まだじっくり味わうように舐めないとね」

そう言って後ろから抱きしめる格好から横たわるように指示をする。

そのまま首筋を舐めながら鎖骨、脇、乳房を愛撫していく。

そのたびに彼女は体をビクビクさせて感じていく。

喘ぎ声と息を荒くして触っていないオマンコは溢れてきてマン汁が垂れてる。

拘束したまま乳輪を乳首に当たらないように円を書くように舐める。

「ねぇまだ乳首舐めていないのにビンビンなのが丸見えだよ?本当いやらしい女だね」

彼女「やめて、いやらしくない、こんな事されていたら勃起するよ」

体をビクビクさせながら答える彼女に意地悪をする。

「いやらしくないんだ?なら乳首舐めなくていいのかな?いやらしい女と認めるなら舐めてあげる」

彼女「いや、舐めてほしい、いっいやらしい女です。舐めてください」

ちゃんと答えられた彼女に乳首の先端を舌先でなぞる。

彼女「あぁぁぁ、いい、舐められたかったのもっと、もっと」

そんなお願いを無視して舌先で左右になぞるように舐める。

さっきより勃起した乳首に口に含んで舌先で上下左右に舐める。

彼女「んんんんっ気持ちいい」

しっかり舐めた所で乳首の根元から先端まで甘噛みしていく。

彼女「何??あぁん痛いのに気持ちいい、んんんんっ」

甘槌みからまた舌先で転がしながら乳首を吸って離すを繰り返す。

彼女「はぁはぁんんんんっいい、ああん」

しっかり感じた所で乳首から口を離し、ローターを取りに行く。

舐めるのをやめられて視覚を奪われている彼女はちょっと不安がる。

彼女「何?どうしたの?」

そんな彼女の乳首にローターを当てる。

彼女「何これ、怖い、何当ててるの?」

「大丈夫、怖いものじゃないよ。気持ちいいもの。怖いことはしないから安心して」

そう言った瞬間にローターのスイッチを入れる。

彼女「あああああっ何これ、あああっ」

ローターの振動で混乱と気持ちよさで体をビクビクさせる彼女。

いろんな角度から乳首にローターを当てる。

彼女「気持ちいい、何これ、あああっ」

腰を動かしながら感じる彼女に私はそんな姿に興奮。

両乳首にローターでいじめてからいったん止める。

息を荒くしてる彼女を横目に左右の乳首にローターをテープで固定していく。

彼女「はぁはぁ何してるの?」

「秘密だよ。さっきより気持ちいいこと」

そう伝えた矢先に先ほどと同じように両乳首に固定したローターを振動させる。

彼女「何!?ああああああっ乳首が気持ちいいいい」

と叫ぶ姿にニヤニヤしてしまう私。

腰を動かして感じる彼女を横目にお腹の溝から下半部までキスをしながら舐めていく。

彼女「ああああん、んんんんっああ」

じっくり愛撫を続ける。

オマンコの土手、太ももの内側、太ももの付け根、そしてオマンコの周りを舌でなぞっていく。

舌でなぞってから足を広げさせてじっくりオマンコを見ていく

マン汁でオマンコからお尻の方まで垂れてきている。

「ねぇオマンコびちゃびちゃだね。お尻の方までマン汁が垂れてるよ?」

彼女「いや、恥ずかしい、ねぇ早く、んんんんっ早くあそこも舐めて、お願い」

「あそこ?あそこじゃわからないよ?」

彼女「はぁはぁ恥ずかしい、言えない」

「言えないんだ?ならオマンコは舐められないね?ちゃんとさやかのいやらしいオマンコ舐めてくださいとおねだりしないとね」

彼女「ああ、お願いさやかのいやらしいオマンコ舐めてください。お願いします」

おねだりができた彼女に膣に舌を当ててなぞりそのままクリを舌先でチロチロする。

彼女「ああああああっんんんんっああぁぁ」

軽く硬くなっていたクリトリスがだんだん硬くなっていく。

硬くなってきたクリトリスをクリの下から左右に舐めいてく。

彼女「気持ちいい、あああああっ」

硬くなったクリにクリ全体に舐めるように上下左右に舐めていく。

腰をガクガクして感じる彼女の足を掴み逃げられないよう舐めていく。

彼女「だめだめ、気持ちいい、あああっイク、いっちゃう」

そう叫ぶ彼女の声を聴きながら舌の速くしていく。

彼女「ああああああああっイク、イク、イクッッッッッ」

体をビクンとさせてイク彼女。

いった彼女を無視するかのように舐める舌を激しくしていく

彼女「だめ、いったの、いったばっああああっ気持ちいいいいい」

口の中で唾液を貯めて速く上下に左右に小刻みに舐めていく。

彼女「ううううっいいい、気持ちいい、イクイクっっっいっちゃうっっ」

二度目のアクメで口を離し、乳首にも使っているローターを持ってくる。

そしてクリにローターを当てる。

彼女「んんんんっはぁはぁ、何?何されるの?」

「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

そう言った瞬間にクリに当てたローターのスイッチを入れる。

彼女「なに?あああああっだめ、気持ちいい」

腰を動かしながら感じる彼女

クリのローターをじっくり当てながら色んな角度で当てていく。

だんだんローターの振動を強くして。

彼女「いいいっあああああっ気持ちいい、またいっちゃう、いくいく」

3回目のアクメ。

まだまだ終わらないイキ地獄。

振動させたローターを膣までなぞり、なじませたらゆっくりローターを中に入れていく。

彼女「だめ、それ中にいれちゃだめ、ああああっ」

指で奥までローターを押し込む。

押し込み腰を震わせて感じてる姿を見ながら指で勃起したクリの皮をめくる。

めくって勃起したクリを舌先で優しく舐める。

彼女「あああああああっいいいいいだめだめ」

皮をむいたクリを口の中に含み、舌先で上下に左右に舌先で弾いて舐めていく。

彼女「またいっちゃう、やばい、いくあああああああああ」

4回目のアクメ

膣の中とクリを同時に攻められて簡単にいくオマンコに。

舐めるのをやめて次にウーマナイザーを持ってくる。

そして勃起したクリに当ててスイッチを入れる。

彼女「何これあああああっやばいっっああああっ」

叫びながら腰を軽く上下に動かしながら感じる彼女

「だめだめだめ、無理、気持ちよすぎる、あああああああっだめいくいくっいくっっっっっっ」

5回目のアクメ。

連続イキで体をガクガクしてる彼女。

でも終わらない。

ウーマナイザーの次は電マを持ってくる。

「まだ終わらないよ、おかしくなるまでいこうね。でも本当に無理だったらいうんだよ」

そう伝えて体をビクビクしている彼女に電マを当ててスイッチを入れる。

「ああああああっもう無理、だめ、敏感なのすぐいっちゃうのっっっっっ」

腰をガクガクさせる彼女。

そんな姿にペニスは我慢汁が溢れてる。

いきそうになる瞬間に手を離す。

「なんで?なんで離すの」

そう言いながら我慢汁が溢れているペニスの口元に持っていく。

ペニスに気づいた彼女は息を荒くしながら口にくわえる。

舐められてくわえられて勃起してくるペニス。

完全に勃起したペニスを加えさせながらオマンコに電マを当てていきなりスイッチを入れる。

彼女「んぐっんんんんんんんっ」

咥えながら腰を動かす。

彼女「うぐっんんんんんんんんっうぅぅ」

ペニスを咥えながら体をビクンとさせる。

ペニスを咥えながらいったようだ。

6回目のアクメ

勃起したペニスを口から離す。

息を荒くしてる彼女。

オマンコの中に入ってるローターを抜く。

抜く瞬間にビクとする彼女。

ゴムをつけて正常位の体勢で割れ目に勃起したペニスを上下に擦っていく。

「6回もいってまだ無理なんて言わないんだね。本当どスケベでいやらしい女だ」

彼女「はぁはぁねぇやばい、でももっと気持ちよくなりたい、ねぇほしい、入れて」

「それじゃあ入れないよ?さやかのオマンコにおチンポ入れてくださいでしょ?」

彼女「・・・はぁはぁさやかの・・・オマンコにおチンポ入れてください」

「よく言えたね。いい子だ。」

先端を当ててゆっくり入れていく。平均より太めのためオマンコが広がっていく。

彼女「うっきつい、ああ」

「ねぇオマンコきつきつなのが伝わってくるよ。オマンコ広がっちゃうね」

奥まで入ったら一旦止める。落ち着いた所でゆっくり動かしていく。

彼女「いいっんんんっあああっ」

ペニスに馴染んできた彼女はだんだん喘ぎ声が大きくなっていく。

だんだんとピストンを早くしていく。

彼女「気持ちいい、ああっいい、すごくいい」

彼女「いい、すごくいい、ああああっ気持ちいいっはぁはぁ」

慣れたきたペニスに感じ始める。

慣れてきたころに子宮にもあたるようにピストンする。

だんだん激しく犯すようにピストンしていく。

彼女「あっあっあっいい、気持ちいい、だめ、激しくしたらだめ」

彼女のオマンコが締め付けてくる。

彼女「だめ、またいく、いっちゃう」

そう叫びながら激しく腰を動かしていく。

足を持ち色んな角度で突いていく。

彼女「イクイク、だめ、いっちゃうっっっっっ」

7回目のアクメ

体をビクンとさせていく彼女。

ピストンをやめてクリにウーマナイザーを当てる。

彼女「いやーーーーいったのそれをされたらまたいっちゃう、やめて、あああああああ」

彼女「イグっいっぢゃうっっっっっああああああああっ」

8回目のアクメ

クリでいったのと同時にピストンを再開する。

彼女「あああああっだめ、もう無理、またいっぢゃう、やばいやばい、あああああああ」

激しくピストンをしてまた体をビクンとさせていく。

9回目のアクメ

腰がガクガクしている。

そんな姿がたまらなく興奮する。

ぐったりしている彼女を持ち上げてバックに移行する。

息を切らし、素直に従う彼女。

バックからおねだりなどもさせずいきなり挿入する。

彼女「うぐっあああああっいい」

喘ぎ声と共に叫ぶ彼女。

腰を掴み激しく突く。

彼女「あっあっあっいい気持ちいい、もうだめ、気持ち良すぎる」

バックから犯す風景はすごく興奮します。

もし次があるなら首輪にリードをして引っ張りながらしたいなと思いながら激しく犯す。

彼女「もっと突いてもうおかしくなる、ああああああっ」

オマンコがまた締め付ける。

片腕を掴んでもっと激しく犯すように突く。

彼女「だめ、もうおかしくなる、あああああっ気持ちいい、またいっちゃう」

動きが止まり体をビクビクする彼女

10回目のアクメ

勝手にいった彼女にお尻を叩いてお仕置きをする。

「勝手に誰がいっていいと言った?ごめんなさいは?」

彼女「あっあっごめんなさい、勝手にいってごめんなさい」

お尻を叩くパンッと音が部屋に響き。

謝った瞬間にまた犯す。

彼女「だめ、もう無理、本当に無理」

「わかった。なら俺もいくから最後にいこうか」

そう言って片腕を掴んでもう片腕を掴んで両腕を掴んだ状態で軽く突いていく。

彼女「はぁはぁ気持ちいいもう本当におかしくなる、でももっと突いてほしい」

髪が乱れてもうおかしくなっている彼女を見て私もいきそうになる。

両腕を掴んで斜めから突くように激しく突く。

彼女「あああああああっうぐっだめ、だめ、きもぢぃい、うううう」

激しく突かれて喘ぎ声も下品になる姿に興奮してくる。

彼女「ううううっもう無理、もういく、いぐ、いぐ」

「俺もいくよ」

そう言って激しく腕を掴んで激しく犯す。

オマンコが締め付ける。

彼女「うううううっだめ、いぐいぐっっっっ」

「いくぞ」

と激しく突きながら中で果てる。

11回目のアクメ

そのまま腕を離したら彼女はびくびくしながらイク余韻を楽しんでいるかのように果てていた。

いきすぎて息を荒くしている姿に私はそっと布団をかけて彼女が落ち着くの近くで待っていた。

ふとっまだ使っていない玩具があったのを思い出しながら次の快楽責めを考えている私がいた。


以上になります。

思いのほか思い出しながら書いていたら長文になってしまい申し訳ございません。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

感想などいただけると嬉しいです。

次はスパンキング中心の体験談を書こうかと思います。
591
2022/11/09 19:22:04 (Fm9zPHfr)
私はバツイチで、今の妻が二人目の妻です。
最初の結婚は私26歳、元妻22歳でした。
私は、大学時代に、ある調教師と知り合いになり、その師匠が様々な女性をマゾ調教するアシスタントをしてきたせいで、Sになってしまいました。
大学卒業とともにその師匠から離れ、社会に出たのですが、同期に高卒の大人しい地味娘がいて、誰も注目しないのをいいことに誑かしました。
地味で、従順で、案の定苛められることに快感を覚える被虐性壁の持ち主でした。

18歳の処女を貰い、性感を開発し、羞恥快楽を植え付けて、被虐の性癖を引き延ばしました。
羞恥と快感は表裏一体であることを身体が覚えれば、恥辱=快楽となります。
M字開脚で恥裂を晒し、恥ずかしい穴をじっくり眺めるだけで、濡らすようになります。
こうして、自分が変態マゾで、私のせい奴隷であることを認識させるのです。
そして、私が支配者であり、自分が服従者である証を肉体に刻み込むのです。
それは、女性器に開けられた性器ピアスによって達成されるのです。

代表的なものに、クリピアス、ラビアピアスがあります。
クリにピアスを通すことで、装飾的なだけでなく、性的刺激を増大させます。
ラビアピアスは、恥唇を装飾的に飾り、変態的な演出を高めることで性的興奮を得られます。
性器ピアスは、性奴隷として、服従者であるマゾご主人様である支配者の性奴隷である証として性器ピアスを装着するのです。
クリピアスは、クリを包皮から剥きだし、時間をかけて肥田伊勢¥させる時間が必要です。
なので私は、私に処女を捧げた元妻に対しては、貞操を象徴させるためにラビアピアスを通しました。

ラビアピアスを両側の恥唇に装着して、施錠することで、私以外の男のイチモツを入れられなくなるのです。
21歳の元妻と一緒にクリニックに行き、左右のラビアにピアッシングしてもらいました。
そして、ラビアに小さな南京錠をつければ、恥唇が恥穴に蓋をするようになって、私以外の男は元妻の恥穴を使用不可になるのです。
まだ幼さを残した21歳の地味娘は、セックスなど知りません観たいなあどけない顔をしていましたが、股を開けばラビアピアスに小さな南京錠がぶら下がる変態マゾなのです。

「性器ピアスを見て満足されたご主人様を見ていると、私はご主人様だけのおチンポを受け入れる性奴隷になったことを感じます。私のオマンコは、ご主人様だけのものです。」
と目を潤ませて言ったので、私の妻の座に収めてやりました。
やっぱり、物理的にご主人様のモノになった証があるのは、マゾにとってり嬉しいことのようでした。
しかし、元妻の両親は、結婚をなかなか許してはくれず、揉めに揉めて、元妻はほぼ家出状態で私のアパートに転がり込んできました。

普段は普通の性生活ですが、金曜の夜と土曜日は、徹底的にマゾ調教をしました。
M字開脚で緊縛し、いつかはクリにもピアスを通すため、吸引機でクリを吸い上げながら、恥穴を凌辱しました。
電マにシリコン製のアタッチメントをつけて、恥穴内部を強力振動、見た目が地味な幼な妻は潮噴きで応えてくれました。
オマンコオマンコと連呼しながら、幼な妻はマゾの心を開花していきました。

しかし、結婚生活は3年で破綻、娘の身体に痣のようなものを見つけた義母が不振がり、里帰り中に入浴中の元妻の裸を見られ、緊縛痕と性器ピアスを見られてしまいました。
「うちの娘に何しやがる!」
と義父が激怒、殴るけるの暴行を受け、義実家を追い出され、騒ぎを聞きつけた近所の人が止めに入ってくれましたが、私は病院送りとなりました。
義父は暴行で逮捕、書類送検されて職を失いました。
私と元妻は離婚、理由は私のDVにされてしまいました。

退院してアパートに戻ると、元妻の荷物は無くなっていました。
暫く体育座りしてボーっとしていました。
気が付くと夜になってて真っ暗、でも、元妻がいない部屋は売¥虚しいだけで、何もする気が起きませんでした。
そして、出社すると、元妻は仕事を辞めていました。
私は、何もかも嫌になって、私も仕事を辞めて東京を去り、30歳で田舎へ帰りました。

私は、田舎に帰って東京時代と同じ職種に就きましたが、収入は7割ほどに落ちました。
田舎で私を待っててくれたのは、2歳年下の幼馴染の友子でした。
友子もあまり目立つタイプではなく、ずっと田舎にいるので垢抜けないけれど、整った顔立ちで素材は良いのですが、着飾る術を知らない女でした。
彼女は、私の結婚を知り、相当落ち込んだようですが、28歳まで独身でいた彼女は、私が離婚して戻ると知ったらとても喜んだそうです。
すぐに飛んでやってきて、屈託のない笑顔で寄り添ってくれました。
その笑顔は、アラサーには見えない子供っぽい笑顔でした。

私は、暫く両親や兄一家とともに実家にいましたが、比較的市街地に近いところにアパートを借りました。
すると、幼馴染が頻繁にやってきて、土曜は泊まりたがりました。
「俺たち、もう子供じゃないんだから、男と女が夜一緒はマズいだろ。」
「お兄・・・昔みたいに一緒にお風呂入って、お医者さんごっこしたいよ・・・」
と言われ、それは幼馴染なりのせい一杯の告白だったんだと受け止め、その夜、抱きました。
28歳の幼馴染には、驚いたことに処女膜が存在しました。

処女喪失から8か月後、私31歳、幼馴染29歳で再婚しました。
再婚して今年で丁度10年、現在は小2の娘と3人家族になっています。
そして、私と幼馴染の妻は、週末の性生活に大人のお医者さんごっこを取り入れ、クリ診察で包茎治療と称し、クリを吸引しました。
5年前、妻のクリは完全に包皮から剥きだし、真っ赤に肥大して、そこにンクリピアスを通しました。、
クリピアスは、セックスの時に擦れて気持ち良さが倍増、妻は毎回逝きまくりです。
しかし、前にも書いたとおり、快感の目的もありますが、自分が変態マゾでご主人様の性奴隷だという証を刻み込んだのです。

妻は、小学生の頃から私の前でパンツを脱いで恥裂を晒し、恥穴やクリを弄られていました。
それは、おもちゃの医療器具などで弄るお医者さんごっこでしたが、年端もいかない女の子であっても、恥裂を開かれて恥穴を晒すのは恥ずかしかったと思います。
あの時、妻が濡れていたか、感じていたかは記憶がありませんが、していたことは親に見られてはいけない秘め事であったことは認識していました。
そんな二人が、時を超えて夫婦になれば、大人のお医者さんごっこをしないわけがありませんから、妻の女性器が肉体改造され、クリピアスが光っていても不思議ではないのです。

さて、今回このような文章をしたためたのには訳があります。
先日、私の実家に私宛のレターパックが届きました。
それは、12年前に別れた元妻の母親からのもので、元妻の訃報が記されておりました。
元妻は、別れた後も私との思い出ばかり話していて、再婚することも無く、次第に無気力になり、鬱になり、自ら人生の幕を下ろしたと書いてありました。
小さな箱が同封してあり、開けると、2つのピアスと小さな南京錠が入っていました。

私は、妻に見つからないように、レターパックを持って外出しました。
そして、川岸で空を見上げて、元妻にお別れを言いました。
本当に愛していた元妻・・・愛情の表現が義父母には伝わらなかったけれど、サドとマゾは、確かな信頼関係が無ければ成り立たない関係なのです。
愛マゾが求めている行為を理解し、サド側が超えてはならないラインを守ってくれるという信頼、これが無ければ、マゾ調教は出来ないのです。

私は、もう記憶も薄れてきた元妻の顔を思い出して、元妻を幸せにできなかったことを詫びて、それを最後のお別れにして、ピアスと南京錠は川に思い切り投げ捨てました。
「さよなら・・・俺は、守らなければならない家族があるんだ。お前との思い出は、小箱に入れて、南京錠をかけてしまっておくよ・・・」
そう言って、元妻の母親から来たレターパックを川岸で燃やしました。
立ち上ってゆく煙の中に、元津のあどけない笑顔が見え、そして空に消えていきました。
遠い昔に愛し合った元妻の思い出を、ここに記します。
592
削除依頼
2022/11/08 21:08:51 (7IbvOsgM)
私は、53歳の主婦です。
Aさんに、200ccの浣腸させられ、アナルに栓もさせられました。
そのうえに、お尻に、ロ-ソク責めになりました。
お尻は、真っ赤になり、排便したくてもできない状態になりました。
泣き叫んでも、お許しは出ませんでした。
593
2022/11/08 15:56:18 (EmLx/TYK)

※これは私の実体験です。

24~28歳のあいだの4年間、私にはご主人様がいました。結末は、私に真剣なお付き合いをしたいパートナーが現れたので、奴隷契約を解除したいと申し出て、関係は終わったのですが…。

今でも染み込んでしまったM性は元には戻らず、現在のパートナーはそういうSM的な趣向が全く無い方なので、悶々とする毎日を送っています。
こうなることはわかっていたので、私が我慢しなければいけないこととも思っていますが、こうして吐き出したいという気持ちは抑えられません。

ご主人様とは私が働いていた飲み屋のお客さんとしてお会いしました。いつもグループで来て、一人あまり話さないご主人様のことが何か気になってはいましたが、初対面から1年程度は特に何事もなくお客様と飲み屋の嬢としての間柄が続きました。

関係に変化があったのはある日のこと、いつものように2人組で来られたご主人様の席に、ほかの女の子と2人で着き、いつも通りの接客をおこなっていました。

私がご主人様と話をして、もうひとりの女の子がお連れ様と会話していました。

なんでそんな話になったのかは覚えていませんが、縛りの話になったかと思います。
こういうことはしたことある?とかなんとか聞かれたんでしょうか、私は頭でっかちで、無駄に知識だけは多い方だったので、実際に行為としてしたことはないけど、「有名な緊縛師さんなら知っていますよ」と口にしたところ、そこからいきなりご主人様の
「えっ、そうなの?!なんで知ってるの…」とそこから矢継ぎ早にいろんなSMのお話が飛び出し、そこに知識だけで応戦していく私。笑

気がついたら周りのお客さんが帰ったこともあり店中の女の子がこの席に着いていて、ただ

お連れ様の方に沢山の女の子、
私とご主人様2人で盛り上がってる。

みたいな謎の卓と化していました。

そろそろチェックの時間になり、ご主人様と帰り際にLINEの交換をしました。もう一年は接客をしてきていたのに、LINEの交換がこんなにも遅くなるなんて飲み屋の女の子としては失格ですね。汗

この日はご主人様のグループだけが残っていたこともあり、帰られたタイミングでお店も早めに閉めることになりました。

帰り支度をしながら、なんだかモヤモヤ、ドキドキした気持ちの私…。

小さい頃から先天的に興味のあったSMの世界に、初めてリアルに繋がれたようで、心の中では
「もっといろんな話がしてみたい…!」と叫んでいました。

着替えを済ませて急いで店を出ると、先程交換したばかりのご主人様のLINEをひらいていました…。


<つづく>


594
削除依頼
2022/11/07 22:35:52 (Zn.CrY2F)
ここで知り合った30代夫婦と奴隷契約を結びました笑

今は旦那さんとやりとりしてるんですけど、愛してる奥さまを好きなように使ってほしいとのこと。

もちろん旦那さんも私の奴隷になるので、「旦那さんは別室で縛られて待機。その間、貴方の奥さんの発情メス犬まんこ使うね。気がついたらオナニーはさせてあげるよ」って言ったら「たまらないです!」だって。笑
どんだけザコ旦那なのよ、奥さんもかわいそうだなって思ったけど2人が喜んでくれるならいいかなと。

こっちのドM彼女も連れてくんだけど、彼女は拘束しつつ玩具突っ込んで放置しておく予定。笑

ドM+奴隷2人の相手もしないとだし忙しそう笑
まあ2人は基本放置だけど笑

今回は旦那さんと話してたけど今後は奥さんとも話さないとだし、そこのやりとりをここで晒していこうかなと思います。

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