2023/02/20 19:20:05
(woFw8SLI)
俺は、26歳から29歳まで結婚していたことがある。
子供が出来ずに病院へ行ったら、俺、種無しだった。
まだ若かったから、元妻にはやり直して子供を持つように言って、二人で泣くだけ泣いて、お別れ旅行してセックスしまくって、最後は笑顔で別れた。
俺は仕事を辞めて、元妻と暮らした町からそっと消えた。
そして、大学時代の4年間を暮らした街で、その当時世話になった修道院の裏にある喫茶店のマスターを頼り、2階の空き部屋に住まいを構えた。
懐かしい部屋だった。
俺は学生時代、この部屋でマスターにアナルを掘られ、修道院の女たちのセックスの相手をして暮らしていた。
「戻ってくると信じてたよ…」
8年ぶりにマスターのペニクリでアナルを掘られ、種付けされた。
直腸の奥で感じる、熱い種付けの感覚が懐かしかった。
「この後、シスターを可愛がってあげてくれ…」
厳密に言うと、シスターと修道女は微妙に違うのだが、総じてシスターと呼んでいた。
俺がお相手するシスターは3人、若いシスターではなく、50代から60代の超熟女だ。
修道院ではそれなりの地位にあり、威厳を保っているが、その反動で俺の前では様々な性癖を見せる。
だから、俺が戻ってきたことで、修道院も活気づいてきた。
50代のシスターは2人、どちらも閉経していて、中出し精液に身悶えするが、性癖は違う。
一人はSっ気があり、騎乗位が大好きで、時には俺のキンタマをひもで縛り上げてパンパンにして、イジメながら腰を振る。
もう一人は愛されキャラで、年の差も考えず、俺を一人の男として見て、優しく愛されながら正常位で抱かれるロマンチストだ。
そして60代のシスターは修道院の長、身体もヨボヨボになりかけてて、ローションを使わないと挿入できない。
そして、毎回挿入することはなく、オナニーのお供をすることが多い。
60代のシスターは、俺のチンポを握りながら、自分でクリを弄る。
クリ弄りで感じながら、男のチンポを扱く異常性に酔う。
たまにヌルヌルに濡れることがあると、挿入を乞うが、そうでなければクリ弄りでビクビクしながら一人で果てる。
俺はイケないけど、他のシスターのために抜かないで我慢する。
仕事は、修道院が経営する短大に付属してる幼稚園バスの運転と管理だった。
喫茶店のマスターにアナルを捧げていたから部屋代はタダ、シスターの性欲処理をしていたから食事は修道院で賄ってくれたので、金は貯まる一方だった。
橋梁の半分は貯蓄し、残りは投資した。
そんな生活を20年してきて、俺も50歳になった時、一年後に喫茶店のマスターも古希を迎えたら喫茶店を閉じ、建物を処分して老人ホームへ行くと宣告された。
俺は、身の振り方を色々考えた。
俺には、時間と金があった。
一度、元妻と暮らした街を20年ぶりに訪ねてみた。
溢れてくる懐かしさ、元妻と暮らしたアパート、買い物したスーパー、あの頃のままだった。
元妻の実家を遠巻きに眺めた。
義父母は健在か…などと思いながら眺めてたら、多分元妻らしき女が、自転車でやってきて、家の中に入っていった。
暫くすると、セーラー服を着た女学生が、自転車で帰ってきて家に入っていった。
ああ、元妻は再婚してオンの子を産んだんだな…と幸せを確認したから、俺は大学のある街へ戻った。
俺は、51歳で大学のある街を離れた。
シスターたちにお別れをして、俺が向かったのは、元妻と暮らした街だった。
元妻の家とは、駅を挟んで反対側の場所に小さな平屋の一軒家を借り、8歳年上の元シスターと暮らした。
元シスターは、遠い昔に元夫の性暴力に逃げ出し、修道院の門を叩いた。
修道院時代の俺との付き合いは7年、俺との性行為に没頭するうち、俺との暮らしを夢見るようになった。
彼女は8歳年上だが、お淑やかな美熟女だ。
元夫の性暴力の片鱗か、ややマゾッ毛があり、マンコ苛めをされるのが好きで、彼女の思い描く医療診察系のマンコ苛めをしてくれる俺を気に入ってくれた。
いわゆる、大人のお医者さんごっこを、恥ずかしげもなくしてくれる俺についてきたのだ。
俺たちの住まいには、産婦人科で使う診察椅子があり、彼女はそこで股を広げて俺のマンコ診察を受ける。
足はベルトで固定され、抵抗できない恥ずかしい格好で、ドドメ色のマンコを診察される。
クスコでマン穴を広げられ、奥を覗かれただけで濡らす。
クリの皮を剥き上げて吸引する包茎治療、シリコン製のアタッチメントの付いた電マでのGスポット治療、彼女は羞恥と快楽で白目を剥く。
一方、俺を責めることもある。
俺が診察椅子で股を開かされ、チンポを診察される。
亀頭責めされ、真っ赤字充血したチンポを尿道責めする。
「おしっこのとおりが悪いのは加齢の性ですからね。尿道を拡張しましょうね。」
と言いながら、尿道にブジーを挿し込み、ゆっくりと抜き差しされる。
波打つ形状のブジーをチンポを握られて抜き差しされると、強烈な海綿体への刺激で、精液を漏らしてしまう。
彼女は、精液を漏らす瞬間を見るのが大好きなのだ。
「男性が、尿道を苛められる恥辱の中で精液をお漏らしする…ぞくぞくする…」
と不敵に笑う。
彼女は、この街に俺が3年間夫婦をしていた元妻がいて、俺が元妻の幸せを遠くから見守っていることを知っている。
元妻の家を遠巻きに見に行くことはあっても、訪ねることはしない。
元妻が無事で、幸せならばそれでいい。
もし、元妻の身に大ピンチが訪れたなら、その時は力になるつもりだ。
それまでは、投資だけで生活できる時間と金しかない男として、彼女と静かに、そして淫らに暮らしていこうと思う。