あー恥ずかしいけど、読み返したら思い出してけっこう興奮しちゃいます。
まあ、そのために苦労してみんな書いたりしてるのもあるんですかね。
王様の耳はロバの耳的な感覚に近いのかな。
あと、最初から興味の対象外なのにわざわざ読んで批判する方とかは、別の作品いっぱいありますから好みのを探してください。
それこそ時間の無駄になりますから…
なんか不自然だとかリアリティーがないとか感じる方もいるかもしれませんが、それは単純に書くのが下手なだけです。w
私はうつらうつらしてどれくらい寝てたのかもわかりませんが、気がつくと妙にくすぐったかった。
Wさんがかなり本気モードで私の体をいわゆる愛撫していました。
もうダルくて動きたくないし、実際気持ちもいいからそのまま身を任せました。
マッサージ代わりだよって言ってました。
寝にくいならやめるとも。
でも私は大したことじゃないよって風に首を振りました。「いい…だいじょうぶ…」
別に痛いことされてる訳じゃないし。
ただ、今二人は人には言えない良からぬ事をしてるのだけはわかりました。
Wさんは安心したのか愛撫を再開しました。
今度は意識がある中なので、時々うめき声も出ました。
その反応に満足したのか、乳首やら脇の下やら、敏感な箇所を吸い付いたり舐めたり…
もうとても眠りどころじゃなく感じてきてしまいました。
すごいかわいいよって何度も言ってくれるから、私も愛撫しやすい態勢に協力したりして。
それが、いよいよ局部に来た時はさすがに快楽が何倍にも増して来ました。
自分でも触ってたし、枕を挟んだりもしてましたが、もう全然比じゃない気持ち良さでした。
もちろん恥ずかしい気持ちもあります。
でもだからこそいいんだとも思いました。
時々、すごい濡れてるよとか実況されて、それがまた体を熱くさします。
足首を持たれ大股開きで身をくねらせながら、私病気なのにこんなに感じて変態なんじゃないかと思いました。
寄せては返す波のように快楽が来て、それにずっと身を任せていたい…
そんな私の反応を見ながらWさんは私の態勢を変えます。
うつ伏せになり、足をVの時に広げ顔を埋められると、自然と自ら腰を浮かせてる自分がいました。
極めつけが舌がお尻の穴を舐め回してきた時。
局部は指で攻められ続けながらのお尻攻めは、本当に身をよじって鳴き声をあげました。
いちおう恥ずかしさからの抵抗も見せましたが、それは実はもっともっとの裏返しです。
それがわからないWさんではないので、よりハードな舌使いになりました。
お尻って必ず愛撫する箇所なんですかね?
私は最初からだったからそれも込みなのかと思っちゃってますが、のちにその手の動画を観ても、けして必須ではないような気もします。
Wさんは確かにお尻好きでしたけど。
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