その後、おれは夏休みに入った。なにもすることがなく、ただムラムラするばかりで昼間からオナニーばかりしていた。トシの母親のパンティにも飽きがきて、次の下着が欲しくてたまらなかった。そんなある日、トシの母親がスイカを持って家に来た。「お母さんとお父さんは？」ときかれ「仕事だよ」と話し、スイカを受け取ると腕をガシッとつかまれた。そして怖い顔をしながら「てつくん！ひとつ聞いていい？？私の下着盗んだでしょ？」と唐突に聞いてきた。おれは震えが走り、とんでもないことをしたと今さらになって実感したが思わず「盗んでないよ」と答えると、「このまえタンスの中が荒れてたの。正直にいいなさい！怒らないから」と言われ、「ごめんなさい」と白状した。部屋で話しましょと言われ、自分の部屋に入れると「出しなさい！」と詰め寄られたが反省と恥ずかしさで出すことがしばらく出来ず、観念してベッドの隙間から取り出した。「もう！！これでなにしてたの？？正直にいいなさい！」といいながら自分の下着を確認すると、汚れのひどい部分が唾液と我慢汁でまだ濡れていたことに気づいて「…これなに？？」と尋問を繰り返した。「言わなかったら親に言うわよ」と脅され「ひとりえっちを…」と言いかけると股間をジャージの上から平手され「てつくんは変態だったの！？」と責められうなだれているとさらに肉棒を拳でグリグリされて、指で「ここが変態なの？」と指でとんとんとされて次第に勃起してきてしまった。「なに硬くしてるの！？ほんとえっちなんだから…」とため息をついて「どんなふうにしてたか教えなさい」と怒りがおさまったのか静かに切り出したので、おれも諦めて下着の汚れた部分を差しながらここを舐めたとかこの部分が先にあたるようにかぶせて真由美と呼び捨てでしごいたりと誘導尋問にのせられ素直に打ち明けた。最後に「おばさんがひとりえっちを…」と言ったら顔つきが変わり「ほかになにか知ってるの？」と引きつった顔でおれをまた睨みつけた。おれは首を横にふり一度は記憶を封印しようとした。おばさんは我に返ったのか下着を取り上げて「もうこんなことしちゃだめよ！！」と帰ろうとしたので「ほんとは見ちゃった…」と言ったらすごい形相で駆け寄り「もうばか！！」とジャージをずりおろし肉棒にしゃぶりついた。おれは呆然とされるがままにただおばさんのすぼめた口元を見つめていた…じゅぷじゅぷと音をたてながら色っぽくフェラをするおばさんにたまらなくなり黙ってドクッドクッと射精をした。おばさんはティッシュに精子を吐き出し、「全部二人の秘密だからね、下着を盗んだことも今回は内緒にしてあげるから」と言い帰ってしまった。その後、何度かトシの家に遊びに行ったがおばさんは何もなかったようにいつもの通り振る舞った。しかしおれは次第におばさんへの気持ちが大きくなった。いまでも、あのときもっと積極的になれたらたぶんぐちゃぐちゃに濡れたおまんこも見れて舐めれてセックスもできたのにと後悔している。
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