淫らな関係

土曜日 私は休みですが、妻には仕事だと

奥さんは、友達と出かけるからと

迎えに行き移動します
ちょっと離れた所に移動を 走行中に、奥さんにどんな下着？と
チラッと、見せてもらう
運転しながら触ります
恥ずかしい…と、言いながらも足を閉じない
見られてないのに、見られてるよと言いながら
だんだん湿ってる感覚が伝わる

まだ、オープンしてないパチンコ駐車場に
ここで、よく見たいとパンティを見せてもらう
足を開きスカートを捲り
エロい奥さん 紫の透けたパンティです
割れ目の所にシミが
「何？これ？シミ？」わざとらしく言います
触ります 上下に そしたら我慢してたのか、急に喘ぎ出した

誰もいない駐車場ですが、「ほら、見られてるよ！」更に喘ぎました

服の上から乳房を揉み「奥さん、エロいなぁ～感じて」
こんな明るい場所で、くねくねする奥さん

たぶん、気持ちいいから逝きたいんだろうと
わざと、パンティから手を離す
そして服を捲りブラジャーから乳房を出して揉む
乳首が固くなりました
揉まれる奥さんが、手を伸ばし 私の股間をスリスリと

まだまだ、焦らします
ラブホが見えるまで、ゆっくり触ります
コンビニです 飲み物を購入する

ここで、奥さんに「ラブホに着くまでブラジャー外して？」
嫌がりましたが、田舎だからと説得
ノーブラです 揉みながら運転する 乳首に反応するのは知ってる
いじりながら走る

すると、田舎あるあるで看板だけのラブホ
何にもない また、乳首責めしながら走る

道の駅を見つけ入ります
いちよ、回りには止まってない場所に駐車
私が「我慢できないよ」と、わざと言い揉んでパンティを触ると
奥さんも同じように言いました
シミが広くなってました 指先に濡れた跡が

ようやくラブホが見えた モーテルです
部屋に入ります 奥さんは真っ先にトイレに
気になったんでしょう～シミがバレバレだったから

出てきた奥さんに抱き付いて触ります
パンティの中に手を入れて「ヌルヌルしてる」と、言うと「だって、あんな事ばかりするからよ」
触りながら「あのダンディーな人とは、会ってるの？」と聞いた
奥さんは「会ってないよ？」 「何で？」「あの人、コスプレ好きで…私、あまり好きじゃないの」
手マンしながら聞いた
ダンディーな男性は、コスプレマニア いろんな格好させてイメプレ
どちらか言うなら、見て楽しむタイプ
必ず見ながら１人でシコシコしてから始まると

まぁ、そんな人もいますよね

そしたら早く早くと、急かされた

身体中を愛撫します 四つん這いにさせて舐める
その部屋には、わりと大きな鏡が
見ながら舐めます 顔を歪め喘ぐ奥さん

ものの５分足らずで逝きます
びしょ濡れになりました
鏡を使います 奥さんの後ろに回り 鏡を見ながら愛撫 奥さんに見る様に言います
チラチラ見る奥さん
しかし、だんだん顔を上げてきます
鏡を見てる奥さんと、目が合います

完全にエロい表情な奥さん
顔に出るタイプらしく、まるっきり表情が

何度か逝き ようやくフェラ これも奥さんに鏡を見ながら…と
最初チラッって見ただけの奥さん
次第に見ながら舐めてました
言ってませんが、奥さんフェラは下手

と、言うか持続しない
まぁ、プロじゃないから仕方ないけど
勢いありすぎて息切れする

時間は、たっぷりあります フェラからシックスナインで逝く奥さん
逝った後、後ろに回り手マン
噴き出すからクチュクチュするのを見せる
恥ずかしい…最初だけです 喘ぎながら、噴き出す瞬間見て興奮してました
鏡を利用して、入れて動いてる所を奥さんに見てもらった
私は途中から、言葉でエッチな事を言います

顔面騎乗をさせた

恥ずかしい恥ずかしいと言う奥さんだが、いざ座り舐めると
また叫びながら腰を動かします
下から乳房に乳首を愛撫しながら

逝きそうになり、動きますが 私が腰を掴みます
ずっと下から舐め続けて～絶叫しながら逝きました
私の顔をびしょびしょにして

それを見た奥さん
照れながらキスしてきた
ちょっと休憩します

奥さんから「あの事は、忘れて…これから私と楽しみましょう」
私は、わざと「え～」って突き放すと
「お願い、お願いだから…私、何でも言う事聞くから」

念のために信じました
女は魔物ですから




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