義理の姉は実はバイセクシャルでした。
あの深夜の相互オナニーの電話のあと、姉から呼び出されてランチを共にした。
食べ始めて場が落ちつくと、
「このあと予定あるの?…ないならホテルいっちゃう?」
「えっ!!まさかこんな時間から酔ってないですよね?!」
「何いってるのぉ…」
姉は顔を近づけて、
「昨日はあんなに激しくオナりあったのにい…」
「!!!!」
一気に食欲がなくなりました…
そのあと、ホテルには行ったんですが、途中で1人姉の友人という人を車で拾って三人でした。
それでいきなり3Pかと思いきや、そうはならず、2人が愛し合う姿を撮影するカメラマンをやらされました…
カメラを固定すると痒いところに手が届かないもどかしさを感じていたようで、撮影を中断しては色々と指示されました。
しかし、女同士は長かった…(笑)
途中、服を脱がされ裸にされ、姉の下着を履かされて撮影させられました…
もちろん勃起はしてたし、2人もそれには満足そうでした。
しっかり批評もされました。
けっこうおっきいし亀頭が綺麗。だけどもしかして包茎?
(はい、その通りであります…)
「ねえ、私たちまだ帰らないから、悪いけど娘の夕飯につきあってあげてくれない?」
含みのある目付きで姉が言い出しました。
連れの女性は、姉の娘に欲情を抱く変態の義弟とまでは聞かされてないようでした。
ただ、弱味を握って言いなりになる義弟がいると思っているよう。
「今度は三人でしようねっ!!!」
姉の愛人にベッドから見送られて部屋を出ようとすると、姉が財布からお金を出そうとしてるので、子供を満足させるくらいの所持金はあるので辞退しました。
「あら、ありがとぉ…そっか、そうよねえぇ…かわいい娘と2人で会わせてあげるんだもんねぇ…」
意地悪にいじめてくる姉。
「ねぇ、私たちが愛し合うとこみで勃起してたけど、どうするのぉ…途中でシコシコしちゃう?それとも勃起したままのオチンチン娘に見せて告っちゃう?!」
かなり姉にSっ気があるのがわかりましたが、娘さんに手を出されることは抵抗はないのだろうか?
まるで黙認するとでもいうような姉の態度でしたが、実は射精したくてたまらなかったのも事実で、もうなかばやけで押し倒してでも姉の娘を欲しくなっていた。
せめて射精するところは見せたい!
そんな切実な性欲を抱えてホテルを出ました…
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