妻の次にハルカとセックスをするのに腕を引き寄せると押し倒して脚を開かせてから、覆い被さるようにしてセックスをする。
妻とセックスで精液を出しても萎えない肉棒は娘達をも餌食にして暴れまわる。
肉棒が膣穴を強引に開く様に突き続けると下のハルカは喘ぎ声を出しながら肩に爪跡をつける。
「あ~凄い、凄い…」
ハルカの顔は早くもピンク色に染まり口を半開きにして喘ぎまくる。
娘とセックスをしてる私は鬼畜な父を通り越して野獣と化していた。
私はハルカに言葉責めを欠かさない。
「お前は誰に犯されてるんだ?」
「御主人様です…」
「今 マンコは何で突かれてるんだ?」
「オチンチン…です」
「チンポだろ!チンポって言え!」
「チンポ…」
「もっと大きな声で!」
「チンポ~」ハルカは子宮を突かれすぎて絶叫して果てた。
性欲に歯止めが掛からない私はハルカをさらに責めたてる。
動かないハルカを横向きにすると後ろから肉棒で濡れた蕾を突く。いわゆる寝バックと言う体位だ。
突き上げてながら巨乳を揉んでもハルカはピクリともしない。
私は責めながら耳を舐めると弱いのか、ピクッと体が反応した。
三ヵ所を責められてるハルカは体をくねらせて反応した。
「あ~凄い~ 逝く~」ハルカは声を振り絞って言った。
まだ逝ってない私は体位を変えてまたハルカを責め続けた。
私は逝ってハルカの腹に射精すると最後のハルヒを抱き上げて犯す。
ハルヒの小さな体は野獣の私の責めを必死に受け入れて中出しされた。
妻や娘達とのセックスが終わると興奮が切れて普通に戻った。気がつくと娘達がつけた爪跡が痛みだした。
足元には妻や娘達がグッタリして倒れている。
妻達は起き上がると私を見て言う。
「明さん凄すぎます…」と妻。
「凄く良かった」とハルカ。
「壊れるかと思った」とハルヒは言った。
妻や娘達に満足してもらった私はシャワーを浴びて妻と一緒に寝た。
数時間後に仕事の為に起こされた私は朝からまた妻や娘達に精子を提供する。
味わって笑顔の女達からは もう逃げられない。いや逃がさない。
私達家族は益々 絆が深まっていく。
わが家と言う外界と違う世界で…。
続く
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