翌日日曜日の朝を迎えた。
私はいつも通りにニュース番組を見ているとハルヒがやって来て私の前にひざまづいて挨拶をする。
「御主人様おはようございます。私に精子を飲ませて下さい」
「いいよ」
肉棒を出すとハルヒは唾液を垂らして、ジュボジュボと音を立てて肉棒を舐めると私は逝き、ハルヒの喉奥に射精した。
飲みこんだハルヒは笑顔でお礼を述べた。
「御主人様ありがとうございました。本日も宜しくお願いします」 ひざまづくと引き寄せてハルヒを愛撫した。
ハルカ、妻の順番で精子を提供すると朝食を食べて娘達は勉強をして私は妻と押し入れで妻の浴衣を探した。
しばらくすると衣装ケースの中から浴衣が見つかって私は妻に着るように命じた。
「明さん、どうですか?似合います?」浴衣を着た妻はよく似合って綺麗だった。
紺に朝顔の浴衣は妻の色気をグッと引き立てている。
興奮した私は妻を抱きしめて愛しあった。
午後4時を過ぎると妻や娘達は着付けや髪結い、メイクで忙しくしている。
その間に私はマナちゃんの住んでるアパートに行き、チャイムを押すと足が治ったマナちゃんが出てきた。
リビングに上がるとマナちゃん一人しかいない。
「おじさん逢いたかったです…」 マナちゃんが抱きついてくると私はマナちゃんとキスをした。
マナちゃんはキスをされて頬が、ほんのり赤くなって可愛いかった。
私は、すかさず花火大会を見に誘うと行くと笑顔で返事をしてくれた。
マナちゃんは喜ぶと私の肉棒をズボンの上から さすって言う。
「お礼に気持ち良くさせて下さい」
私が肉棒を出すとマナちゃんは早速フェラを始めた。
日を追う事にマナちゃんは上手になっている。
マナちゃんは玉も丹念に舐めてくれて凄く気持ち良かった。
私は逝くとマナちゃんの口内に射精した。
マナちゃんは口内で精液を受けると飲みこんで笑みを浮かべた。
「おじさん、ありがとうございました。美味しいです」 私は離れたくなかった。だが戻らないといけないので自宅に戻って車の点検をして夕方まで過ごした。
リビングに入ると妻や娘達は髪をセットを終わって、後は着付けだけであった。
私も着付けを手伝うと完成してマナちゃんを連れて車で花火大会の会場に行った。
続く
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