ハルカとセックスを終えると離れ際にキスをしてハルヒの部屋に入った。
入るとハルヒは下着姿で待っていた。
「ご挨拶は?」
「お父さん、宜しくね~」ハルヒは、いつも通りに言うと私はハルヒを屈服させる。
「違うだろ?御主人様、宜しくお願いしますだろ?」私はハルヒの体を掴むと折り畳むように土下座をさせて挨拶をさせた。
ハルヒはM女完成には程遠い娘でテクニックも未熟な事もあり、調教のしがいがあった。
「下着を脱げ!」
「はい…」命令すると下着を脱いだが胸や蕾を手で隠してる。
「手を取れ!」 ハルヒの尻を叩くと手を取って姿勢良く立っている。
「寝ろ」「はい…」ハルヒは寝ると私のクンニ責めを受けて逝った。
次はハルヒに肉棒を舐めさせる。
舐めてる途中、ハルヒの歯が肉棒に当たって私はイラついた。
「歯が当たったぞ、痛いだろ?」 注意するとまたフェラを再開させた。
ハルヒがまた歯を当てると怒りが増幅した。
「また歯を当てたろ?下手くそが」私はハルヒの顔をビンタした。
「ごめんなさい…」ハルヒが泣き出すと私は抱きしめて優しくハルヒに語りかける。
「ごめんな、今度は歯を当てないようにしような?」
「うん…」 ハルヒは泣き止んで笑顔になった。これが私がハルヒをM女にする為の方法だった。
方法はDV加害者が相手に暴力をして逃げられない様に優しくして繋ぎ止める方法を応用した方法である。
相手の性格にもよるがハルヒには、この方法が一番良かった。
私達は一通りセックスをすると終わる頃には従順なハルヒになっていた。
「ハルヒ、よく頑張ったな。良いぞ…」
「気持ち良かったですか?」
「最高だよ、またセックスしような?」
「はい、宜しくお願いします」 ハルヒは私の腕の中で理想の女に近づいた。
私達は休むとハルカに秘密でまたセックスをした。
ハルヒは小さな体で私の性欲を必死に受け止めると何回も逝って果てた。
私はグッタリしたハルヒを愛らしく抱きしめるとキスをして二回目のセックスが終わった。
ハルヒは、それから身も心も成長して尽くす意味が分かる女に成長して、今現在も進歩を続ける。
続く
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