妻は娘達に私に対する約束事を言った。
・きちんと言う事を聞く事
・逆らわない事
・わがままを言わない事
・尽くす事
・いつでも対応する事
・私の為に努力する事
など色々言うと娘達は返事をした。
この時の妻は看護師の時のキリッとした顔だった。
家にいる時の癒し系の妻と違うギャップに私は惚れ直した。
妻が約束事を娘達に聞かせた事には意図がある。
私を御主人様として扱う心構えや妻や娘達セックスパートナーの格付けをつける物である。 もちろん約束事の中には一般人としての教養も意味してる。
特に妻はハルヒに言葉使いを注意した。
時間になると私がセックスをしてる間に妻は買い物に出かける。
妻は出かける前に一言言う。
「あなた、頑張って あの子達を喜ばせて下さいね?」
「うん、頑張るよ」
キスをすると妻は出掛け 私は娘達がいる二階へ行った。2つの部屋のドアノブを見るとハルカの部屋のドアノブにパンティがぶら下がっていた。
ハルカのパンティはピンクのレースで湿っていた。匂いを 嗅ぐと精液の匂いがした。
私はパンティを手に取るとハルカの部屋に入った。
「待たせたね、セックスしようか?」
「はい、宜しくお願いします」
妻の約束事が分かったのか従順である。
ハルカはM女完成に近づきつつあった。
私は翌月の8月にハルカが誕生日なのを思い出して欲しい物を聞くと欲が無いのか欲しい物を言わなかった。
私がもう一回聞くと同じ答だった。
そこで私は肉棒を見せて聞く。
「一番欲しい物は、これか?」言うとハルカの目は輝き私に近づいて肉棒をさすって言った。
「これが一番欲しいんです…入ってる感触が忘れられなくて…」 ハルカに軽く舐められると肉棒がむくむくと大きくなり始めた。
ハルカは全裸になると私に抱かれセックスを開始した。
セックスで終始 受け身のハルカはMの部分が徐々に出てきて妻に似てきて卑猥な言葉を自然と言うようになって私を興奮させた。
私は近いうちに妻と同じ完全にM女になる事を確信した。
ハルカは生理があるので基本的にゴムを着けてのセックスだが生で中出しをする時もあれば口に出したり体に出したりしている時もある。
セックスが終わるとハルカは私の腕の中でグッタリして笑顔で会話をした。
セックス後のハルカはC学生に思えない体に増して色っぽさも増していた。
続く
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