娘達が夏休みに入った初めての土曜日の話。
私は休日で朝、リビングで朝刊を読んでいると朝食の支度を終えた妻がキッチンから出てきて私の元に来た。
「あなた、朝一番の精子を飲ませて下さい」 妻が膝をつくと私は新聞を読むのを止めて肉棒を出した。
「沢山出すから飲んでくれよ」
「ありがとうございます」 妻が肉棒を見る目は飢えたメスの目だった。
「失礼します」 妻は肉棒をくわえると強い舌使いと吸い上げで私を気持ち良くさせる。
妻の絶妙で熟練の舌使いは私を逝かせるのに時間は長くかからない。
妻が夢中で舐めているとハルカが起きてきた。
「おはよう~」
「こっちにこいよ、一緒に舐めろ」 私が誘うとハルカも一緒に舐める。
2つの舌が縦横無尽に動くと最初に妻の口内に射精した。
妻が離れるとハルカ一人で舐めている。するとラジオ体操から帰ってきたハルヒが私の元に来て肉棒をねだる。
「お父さん、私にも精子下さい」
「舐めろ」 言うとハルヒも一緒に舐め始めた。
なかなか精液が出ないのを見た妻は私を立たせて下着を下げてアナルを舐めだした。
妻の舌先がアナルに入ろうかという具合に舐められると私は二度目の射精をハルカの口内にした。
問題は三回目の射精である。
ハルヒが一生懸命に舐めているがなかなか出ない。
妻はハルカに指示をすると受けたハルカは私の乳首を舐め始めた。
乳首が弱い私は肉棒を再び勃起させてハルヒの喉奥を突いて射精した。
逝った私はソファーに座りこんで果てた。
しばらくすると朝食をみんなで食べて再び新聞をリビングで読み始めた。
すると娘達が私の元に来てチャックを下げようとした。
「駄目だよ、さっき出したばっかりで出ないよ」
「どうしても駄目?」娘達が甘えてくると私は、やんわりと断る。
「午前中は勉強しなさい。午後からなら出るから良いよ」 娘達は言う事を聞くと、それぞれの部屋で勉強した。
落ち着くと妻は麦茶をグラスに持ってきて微笑む。
「明さんも大変ですね、私の他にあの子達も相手して」
「そんな事ないよ、俺は皆が好きだから頑張れるんだよ」
「妻は私の話を聞くと目を潤ませていた。
妻と会話を済ませると私は庭の草刈りをした。
炎天下の中で草刈りをしてる私は頭がクラクラしてきた。やっと終わると家に入り涼んだ。
続く
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