ハルカが騎乗位で涎を垂らしながら腰を振り続けると言葉責めをする。
「どうだ俺のチンポは?」
「気持ちいいです…」
「お前は俺のチンポ無しに生きていけないよな?」
「はい…生きていけなません…」
「どこが気持ち良いんだ?」
「マン…」
「聞こえない!」
「マンコです…」
「聞こえない」髪をグイっと掴むと顔を上げて大声で言う。
「マンコです~。マンコいい~」 言葉責めを続けていると子宮口を突かれまくったハルカは、ぐったりして下にいる私の体に倒れてきた。
「ハァ~気持ち良かった…」ハルカが胸の上で呟くと私はまだ逝ってないので髪を撫でながら聞く。
「まだ出来るかい?」
「大丈夫よ…もっと逝かせてお父さん…」
私は聞くとハルカを寝バックでまた子宮口を突きまくる。
「わぁ~凄い~ まだ固いわ~」 ハルカは私の萎えない固い肉棒を膣と子宮で感じて悶えると首筋も一緒に愛撫してピンク色に染まった体をさらに赤くして汗を吹いて私の執拗な責めに答えた。
「う~ん逝く~」 ハルカは又 逝くと私は最後に再び正常位でセックスをする。
ハルカの体は限界に達しているが膣穴だけはきつく締め付けて答えている。
角度をつけて突いた肉棒は締め付けた膣穴を拡げる様にして掻き回す。
拡げられた膣穴はまた締め付けて肉棒を強く締め付けた。
繰り返しているうちに私は絶頂に達して逝く。
「ハルカ逝くぞ」
「はい…」 ハルカは声を振り絞って出すと私の精液を口内で受け止めて飲んだ。
私は限界に達して果てるとハルカの横に倒れて動けなくなった。
リビングは汗と精液等の匂いが充満すると私は何とか起きてリビングの窓を開けてソファーに座り込んだ。
匂いは窓から抜けて行き、心地よい風が入ってきて私とハルカの体を冷ました。
ハルカは私の横に座り、頭を体に預けて呟く。
「お父さん最高に気持ち良かったわ。もう離さないから…」呟くと私は捕まった気がして嬉しかった。
リビングを片付けて一緒にシャワーを浴びるとハルカと一緒に私の寝室で眠った。
朝、起きるとハルカが肉棒をくわえて起こしていた。
「お父さんおはよう。精子ちょうだいね?」 言うと黙々と肉棒をくわえて射精した精液を飲んで笑顔になった。
起きて朝食を食べて着替えると娘達にキスをしてもらい、気分良く仕事に送り出されたのであった。
続く
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