「おら、チンポを締め付けろ!」
「はい…」 私がハルヒの尻を叩くと膣が締まって肉棒を圧迫する。
もっと叩くと肉棒がちぎれる位に締め付けた。 JSのハルヒの膣は只でさえキツいのに尻を叩くとアナル同様に締め付けるのでハルヒは最高のJS妻だ。
妻がいない間に奥さん気取りをするハルヒは夏休みが終わるまで少女ではなく女でいる。
私はハルヒに次の体位を聞く。
「次は何する?」
「う~ん、私を持ち上げて激しく突いて?」
「イヤらしい女だな」
「だってあれが好きなんだもの」
私はハルヒを抱き上げると駅弁ファックでハルヒの子宮口を責めた。
最初はゆっくり突き上げるとハルヒは、そんなに乱れずに小さく喘いでいる。
ハルヒの喘いでいる顔は色っぽくて妻に見えた。
徐々にスピードをつけてピストンするとハルヒは大きな事で喘ぐ。
「あ~チンポまた大きくなってる~」 私の肉棒はハルヒの中でまた大きくなった。大きくなると自然とハルヒの子宮口に届くので突きまくる。
「あ~ そんなに突かないで… 変になっちゃう…」
「大丈夫だ、女は奥で感じてこそ本当の奥さんだ」とハルヒに言いながら激しくピストンした。
逝ったハルヒは、いつもの癖で逝くと口から涎を垂らして目は虚ろになる。
逝ったのが分かると私も絶頂がきて逝く。
「中に出すぞ、いいか?」
「は…い…」ハルヒの意識は、ほとんど無い。
私は逝くと子宮口に射精してハルヒを床に降ろした。
降ろして肉棒を抜くとハルヒは体全体を痙攣させていた。
「あ~あ~あ~…」 ハルヒが、うわ言を言い出すと私は体全体を舐めてあげた。
するとハルヒは意識を取り戻して私を見て言う。
「お父さん、気持ち良かった?」
「あぁ気持ち良かったよ」 ハルヒは私に気を使っていた。
「私も気持ち良かったよ。まだドキドキしてる…」胸を触ると鼓動がはっきり分かる位 感じる。
「私、まだ奥でお父さんの熱い精子を感じてるよ… 」
脚を開くと蕾から大量の精液が流れ出てきた。ハルヒは出た精液を指で取って舐めると うっとりした顔で言う。
「美味しい… ありがとう」ハルヒは精液を舐めながら私を潤んだ目で見た。
ハルヒはもう私の中ではJSではなく、女だ。
ハルヒには今現在どれだけ中出しをしたのかもう分からない。
今現在も生理が無いハルヒには今日も中出しを続けるだろう。
続く
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