私はハルカを手すりに掴まらせると立ちバックで肉棒を入れて全力でピストンする。
「うっ、あ~いい~」 ハルカが大きな声を出して喘ぐと私はハルカの口を手で塞いだ。
早く逝かせるのに耳を舐めながら胸を揉みながらひたすらピストンし続ける。
「うっ、うっ、うっ…」 ハルカが声を押し殺していると体が痙攣して手すりを掴む手が緩んだ。
「あっ、逝く逝く…」 小声で知らせられた私は最後に強く突くとハルカは腰が抜けた様に座りこんで果てた。
まだ逝ってない私はハルヒを引き寄せて便座に座ると対面座位でセックスを始めた。
私は肉棒を突き上げながらハルヒの口をキスで塞ぐと舌を絡め合って絶頂に導く。
途中、ハルヒの尻を叩くと膣が締まって顔を赤くした。
「お父さん…逝きそう…」ハルヒが色っぽい顔で言うと激しいピストンで中出しをする。
「出すぞ、良いな?」 耳元で囁くとハルヒは頷き、子宮奥に射精して終わった。
娘達とのセックスが終わるとトイレットペーパーで性器を拭いて、トイレを出て家に帰った。
家に帰ってリビングにいると娘達はセックスの続きをせがんだ。
「お前達、脱いでそこに横になれ」命令すると全裸になって娘達は並んで横になった。
私は冷凍庫からアイスクリームを取り出すと2つに分けて仰向けになった娘達のお腹にアイスクリームを落とした。
「ヒャッ!冷たい!」 娘達が冷たさで体をくねらせていると無視して舌でアイスを延ばしながら愛撫をする。
娘達の胸にアイスを舌で塗って乳首を吸うと乳首が立った。
甘噛みをすると娘達は激しく乱れまくる。
蕾にまでアイスを舌で延ばすともう濡れていた。
娘達の蕾を愛撫して終わると娘達は脚を拡げて肉棒の挿入を無言で導いた。
まずは粘着質なセックスが好きなハルヒを最初にセックスで逝かせる事にして正常位で挿入する。
肉棒を入れられたハルヒが体を海老反りで感いるとハルカはハルヒの乳首を舐めて気持ち良くさせていた。
「はぁ~ お姉ちゃん、駄目~」
ハルカは無視して舐め回すと自分の蕾を片手で触って準備をした。
やがてハルヒは私とハルカの責めに屈すると逝きそうになってるのかびっしょり濡れてる。
体がアイスクリームと汗にまみれたハルヒを抱き上げると四つん這いにさせてバックで挿入した。
ハルヒは腰をくねらせて悶えていると私は尻を思い切り叩いて膣を締め付けさせた。
続く
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