マナちゃんに初めてフェラをしてもらった数日後に娘達の夏休みは始まった。
娘達は学校が無い解放感からと妻に関係を知られた事で大胆になって私と関係を結ぶようになった。
娘達は妻の目の前でフェラもするし、直接セックスを誘う言葉を言う。
妻と娘達は私の知らない間に取り決めを作っていた。
それは朝と夜の日課だ。 朝はフェラで夜はセックスである。
私の肉棒が無くてはならなくなった妻と娘達は朝に代わる代わるフェラをして精液を飲んでいる。 (妻が夜勤の場合は夜勤開けの夕方)
夜は夜で私の気の向くまま、順番関係なくセックスをして部屋を回っているが2回しないと気がすまない妻や娘達なので朝までセックスをしてる場合もある。 最初は体力が無くてキツかったが体を鍛えられると夏休みの中盤ころには妻や娘達を圧倒するようになっていた。
それ以外にも私は妻や娘達の好きな時に肉棒を提供している。
仕事の時は仕事で肉棒は休まるが休みの土日は肉棒が休まらなくて精液が出なくなる。
それでもお構い無しに妻や娘達は私を求めてくる。
私は愛する妻や娘達の為に一生懸命頑張るのだった。
夏休みが始まった初日の夕方、私は帰ってくると玄関で娘達は待っていた。
「お父さん、お帰りなさい。さぁ、こっち来て」娘達に手を引かれてリビングに入ると夜勤に行った妻の書き置きを見せられた。
内容は一緒に置いてある金で娘達の浴衣を買ってほしいと。
私は読むと浴衣を買いに娘達とデパートに行って浴衣を買ってから夕食を最上階のレストランで食事をした。お金は妻の金を使わず、ボーナスにほとんど手をつけてない私の金を使った。
レストランを出て廊下を歩いているとハルカは私の耳元で囁いた。
「お父さん、セックスして…」と言うと私達は障害者用トイレを探して入って行った。
障害者用トイレのある階は、あまり人がいないので見られる事は無かった。
鍵を掛けると私はハルカに言う。
「家まで我慢できないのか?」
「今日は我慢できないの… もうこんなに濡れてるの…お願いお父さん」ハルカはパンティを下ろして濡れてる蕾を見せた。
「私もお願いします…」 ハルヒもお願いすると短時間で私達はセックスをする。
娘達に肉棒とアナルを舐めてもらうと勃起した肉棒を立ちバックでハルカに入れて全力でピストンする。
続く
※元投稿はこちら >>