マナちゃんが肉棒を吸い上げると気持ち良くて興奮する。
「もっと強く吸い上げてみて」言うと強く吸い上げながら舐めてくれた。
私はマナちゃんの髪を撫でながらフェラを堪能してる。
「次は竿をしごきながら玉を舐めて」 教えると言われた通りにしていた。
「おじさん気持ちいいですか?」 マナちゃんは上目遣いで聞いた。
「気持ちいいよ、上手だね」と答えるとマナちゃんは微笑む。
次は根元までくわえさせて舐めさせると私は逝く。
「マナちゃん出そうだ、口に出すから溜めるんだよ」
「ふぁい」 私は逝くと口内に射精した。
手に吐き出す様に言うと手に吐き出して精液をマナちゃんは、じっと見ている。
「精子って こんなに出るんですね、凄いですね」 私は聞く。
「味はどう?」
「はい、苦いけど薬より苦くないから大丈夫です」と答えた。
するとマナちゃんは精液を舐めて飲み込んだ。
「えっ?飲んじゃったの?」
「はい、好きなおじさんのなら飲めますよ、こんなの常識ですよ」 マナちゃんは意外とやるなと思った。
私達は別れがたいが帰らくてはならないので玄関に出た。
「また呼んだら来てくれますか?」マナちゃんは悲しげな顔で聞くと私は行くと約束してアパートを出て家に帰った。
家に帰って夕食後にハルカの部屋でハルカに、その日のマナちゃんとの事を話すとハルカは笑顔で言った。
「お父さんって本当に優しいんだね、だから好きよ。マナちゃんを大事にしてあげてね」 私は照れた。当たり前の事をしただけなのに。
「お父さん、ご褒美に抜いてあげるね」ハルカは言うと肉棒をフェラして勃起したところを座って対面座位でセックスをした。
私達はキスをしながらセックスをした。
私達は逝くとハルカに中出しして果てた。
私は余韻に浸る暇もなく、ハルヒとセックスをして最後に妻とセックスをして1日を終えた。
マナちゃんは、それから夏休み中に私に成熟させられて大人の女の仲間入りをするのでした。
娘達は夏休みになると大胆になって行く。
続く
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