去年の7月の中頃の娘達の夏休みが始まる数日前。
その日の夕方、私は仕事を終えてからスポーツクラブに行き汗を流し、帰り支度をしているとマナちゃんからSOSのメールが入ったので急いでマナちゃんの住んでるアパートに行った。
インターホンを押すと、ゆっくりマナちゃんが出てきた。
「おじさん、ごめんなさい、ちょっと足をひねってしまって…」 マナちゃんの左足は痛みから足を浮かせていた。
私は手当てをするのにマナちゃんを抱き上げてソファーに座らせた。
話を聞くと風呂掃除をしてて足を滑らせて、ひねった様だ。
ひねった左足を見るとアザや変形はなく筋を痛めた感じだ。
私はマナちゃんに聞いて薬箱を探すと湿布とネット包帯を見つけて処置をした。
「おじさんありがとう。お母さん今日帰りが遅いから、どうしようと思ってました。本当にありがとうございます。」マナちゃんは頭を下げた。
私は一安心して帰ろうとするとマナちゃんに呼び止められた。
「待って下さい。何かお礼をさせて下さい」
「お礼なんていいよ、当然の事をしたんだから」 帰ろうとすると近寄ってきて抱かれた。
マナちゃんの体は暑くなっている。
「わかったよ、気持ちを無駄にしちゃいけないもんね」 私達はソファーに戻ると抱きあってキスをして舌を絡めあった。
キスを止めると私はマナちゃんの首筋を愛撫しながら手で胸を揉んだ。マナちゃんの胸は巨乳のハルカよりは小さいが、それなりにあった。
胸を揉んて太ももや尻を触ると大事な部分に手を置いた。
するとマナちゃんは私の手を掴んで言う。
「ごめんなさい、今 生理中なんです… エッチは出来ませんが口でさせて下さい」マナちゃんは言うと私は座ってるマナちゃんの前に立った。
マナちゃんはズボンとパンツを下ろすと肉棒を取り出してみた。
「これがおじさんのオチンチンなんですね…大きい…」
マナちゃんは、じっと肉棒を見つめる。
「本当にいいのかい?」マナちゃんに確かめると頷いた。
マナちゃんは そっと口を近づけて肉棒をくわえて舐め始めた。
ソフトクリームを舐めるかの様なぎこちない舐め方であった。
「これ舐めるの初めてかい?」聞くと頷いた。
ぎこちない舌使いでも気持ちいいが、たまに歯が当たる。初めては間違いなかった。
「竿の部分をストローみたく吸い上げてごらん?」言うと吸い上げてくれた。
続く
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