ハルヒのアナルを肉棒で突いていると少し緩み始めた。ハルヒはアナルセックスは少し慣れてきたみたいだ。
ハルカより経験が浅いハルヒに徹底的にアナルセックスを仕込む事にした。
「アナルを締めてごらん」 ハルヒに言うがハルヒは締められない。私が尻を叩くと膣同様にアナルが締まった。それをピストンしながら永遠に繰り返してコントロールさせた。
私はハルヒを気持ち良くさせるのにピストンしながら胸を揉むとハルヒは感じている。
「は~ん、ふぅ~ん」 吐息を漏らすとハルヒの蕾にバイブを入れて二穴責めをする。
するとハルヒは歓喜の声をあげた。
「あ~気持ちいい~ 逝っちゃいそう~」
悩ましい声を出して背中をくねらせているハルヒは妻に仕草が似ていた。
私はハルヒを洗脳する。
「いいか、女はアナルでも感じなければ駄目なんだよ、ハルヒなら出来るよね…」
「うん…出来るよ…お父さんの…為だもの…」 ハルヒは快感で途切れながら返事をした。
私にバックで二穴責めにされ、胸を揉まれて背中を舐められてるハルヒは、もう気持ち良さで逃れられなくなっていた。
ハルヒのアナルセックスの最後の仕上げに激しくピストンして逝かせるとハルヒは絶叫に近い声を出して激しく体を揺らす。
「あ~アナル壊れちゃう~、駄目~駄目~逝く~あ~」
ハルヒを起こすと私はバックから繋がったまま背面座位の姿勢に変えて最後のトドメを差す。
「ほら、逝け~」バイブも激しくピストンすると私も肉棒を打ちつけて逝き、ハルヒも逝ってグロッキーになった。
その後、私が蕾からバイブを抜くとハルヒは腰を震わせながら潮を吹いて、潮は放物線を描いてベッドの端に飛んで行った。 私はこの時初めてハルヒの潮吹きを見た。
ハルヒはもうJSではなく大人の女だと思った。
アナルセックスが終わってハルヒを抱いて誉めると満足げにしていた。
「お父さん、ありがとう」ハルヒは感激して泣いた。
それから私達はベッドで、そのまま寝て朝を迎えて朝食を食べて支度をすると夫婦から親と子 会社員と学生に戻って行く前のキスをして、それぞれの場所に向かって行った。
これで素晴らしい1週間のスタートが始められると言うものである。
私達はセックスの度に強く結びつく親子と夫婦になっていくのである。
続く
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