娘達は冷蔵庫から缶ビールを持ってきてくれると一口飲んだ。セックスした後の体に気持ち良く染み渡ると娘達は私を見て微笑む。
私は娘達にあまり満足させてやれなかったと思い聞くと娘達は言う。
「そんな事ないわ、気持ち良かったから大丈夫よ」とハルカ
「お父さん頑張ってた、気持ち良かったよ私…」とハルヒは言った。
気分良くした私はビールが進むとハルカが缶ビールを取り上げて言う。
「あんまり飲み過ぎないで、まだセックス終わってないからね、お願い」
「わかったよ」私は娘達に微笑んだ。
しばらく休むと娘達はアナルセックスを尻を突き出して要求する。
「いいのか?」
「洗ってきたから大丈夫よ。お願い…」私が了解すると娘達はベッド上で四つん這いになり尻を突きだした。
娘達のアナルは綺麗で臭くないのを確認するとアナルにローションを入れて指で拡げる。
娘達のアナルは指の本数をどんどん受け入れていくと勃起させてくれた肉棒にゴムを被せてハルカから挿入する。
「うぉ~」私はハルカのアナルの締まりの良さに声が出てしまった。
ピストンしているうちにアナルが緩んで丁度良いキツさで肉棒を締めつけると頭の中が真っ白になる位、気持ち良い。
私が激しくピストンしているとハルカの蕾からメス汁が垂れていたのでバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは乱れまくり、控えめに喘いでた声が大きくなった。
「くっ、あ~逝く~逝く~ 止めて~」 ハルカの喘ぎ声が出ると私は逝く。
「ハルカ、逝くぞ…」
「来て…」
私は射精するとアナルから肉棒を抜いて果てた。
ハルカは私に抱きつき言う。
「お父さん、今日もありがとう。何か愛されてるのが分かった気がするわ」
ハルカとキスをするとハルカとのセックスは終わった。
次はハルヒにアナルセックスをする。
ハルヒのアナルに差しておいたアナルストッパーを抜くと口がパクパク動いていて誘っていた。
私は小さいハルヒの尻を掴むとアナルにゆっくり入れる。
ハルヒの解れたアナルは、すんなりとローションの滑りで根元まで入った。
「うう~ん」ハルヒは悶えるとアナルをキツく締めて私を快感に走らせた。
ハルヒのアナルはハルカと違い、かなり痛い位に締めつける。
緩めるように言っても緩まないキツいアナルである。
ゆっくりから少しずつ早くピストンするとアナルが緩み始めた。
続く
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