私と娘達は疑似夫婦として一夜を過ごす。
私は娘達に挟まれると体を舐め回されながら、肉棒をしごかれた。
娘達の舌が身体中を這いずり回ると肉棒を丹念に舐めている。
「お父さん気持ちいい?」 ハルカは聞いた。
「凄く気持ちいいよ」 私は言うと娘達は微笑む。
次は私が娘達の蕾を味わう。
娘達の蕾と石鹸の香りが何とも言えなく良い。
なぞる様に娘達を舐めると歓喜の声を上げた。
次第に娘達は蕾を濡らすと肉棒を入れる。
こういう時は、いつもどちらかを待たせてしまう。なのであまりしない体位でセックスをする。
私は仰向けに寝るとハルカは腰に跨がって肉棒を蕾に入れるとハルヒは私の顔に跨がって蕾を舐められる。
ハルカか腰をゆっくり振りだすとハルヒも私に擦りつける様に蕾を押し付ける。
私は夢中になって舐めていると娘達は卑猥な言葉を出して悶えまくる。
「あ~マンコ気持ちいい~」
「あ~チンポ固い~」 娘達は長い髪を振り乱しながら感じていると私は娘達の圧力に負けそうになる。
ハルカの腰振りが早くなって膣をきつく締めあげるとハルヒは私の顔に重くのしかかり、太ももで頭を締めつける。
私は苦しさで頭がボーッとして舌も動かせなくなっても娘達は動きを止めない。
ハルヒは私の鼻先に濡れた蕾を押しつけてグイグイ腰を動かすとハルカも私が逝くのもお構い無しに止めない。
私はハルヒのメス汁の匂いが鼻に入ると興奮して体に力が入り肉棒を突き上げて舌を全力で使う。
「あ~駄目~逝く逝く~」
「イャ~出ちゃう~」 娘達は逝ったのか動きが止まった。
次は交代でハルカの顔面騎乗を受けるとハルヒは肉棒を蕾に入れて腰を使う。
そのうちに私の顔は娘達のメス汁で濡れだすと口にはメス汁が入り出してまた圧力に負けそうになる。
それでも全力でセックスをすると娘達は加減をしてくれたのか、スローになった。
少し顔に隙間が出来ると深呼吸ができて又、頑張って娘達を逝かせる。
私は逝くと娘達は察知してセックスを止めた。
娘達は私の体から降りると肉棒からゴムを取って私に2つの精液入りゴムを見せる。
「ほら、凄いよ。こんなに出ちゃって…」娘達は満面の笑みで見せると娘達はゴムをしごいて中身の精液を飲んで、うっとりしていた。
休憩を始めると娘達は気を利かせてビールを冷蔵庫から持ってきてくれた。
続く
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