私は逝きそうになったのでハルカの腰を掴み抑えようとしたが止まらない。 なので必死に我慢するとハルカの動きが止まり、私に倒れてきた。どうやら逝った様だ。
私はまだ逝ってないので仕返しとばかりにハルカを仰向けに寝かせると足首を掴み上げて開くと濡れた蕾が丸見えになった。
私は犯す様に肉棒を入れるとハルカは喘ぎ声を出して悶える。
「あ~凄い… 凄い…」ハルカの目が虚ろな顔を見ながらひたすら潰す様にピストンをした。 そばではハルヒがまだグッタリしている。
私は最後に激しくピストンをするとハルカは、うわ言の様に言う。
「もう…できない…駄目…」
「さぁ逝くぞ」 私は逝くと肉棒を抜いてハルカの顔に精液をかけて終わった。
かけられたハルカの体は痙攣して動かない。
私は抱き起こすとハルカは気がついて言う。
「お父さん、ごめんなさい… 私… 期待に答えられなくて…」泣き出した。
「そんな事ないよ、よく答えてくれたよ。ありがとう」 私はギュッと抱きしめてキスをして慰めた。
やがてハルカは泣き止み、笑顔になった。
料理の仕上げをして夕食を食べると仲良く後片付けをして午後10時まで、それぞれの時をすごした。
午後10時になると娘達は風呂で体を清めてバスタオル一枚の姿で私の寝室に来た。
「お父さん、今日も宜しくお願いします」娘達は頭を下げて御願いをした。
「おいで」
私は呼ぶとベッドに上がって来た。
私は娘達に挟まれる様にベッドに寝ると娘達は私の体を舐め回していた。
続く
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