私と妻は買い物へ出かける。
妻と久しぶりに手を繋いで歩くと新鮮な気持ちになった。
食料品の買い物を済ませると帰る途中にドラッグストアに寄って娘達の為に使うゴム(コンドーム)を買って帰ってきた。
少し遅い昼食を食べると時間が過ぎて夕方になると妻は夜勤へ行く支度をしている。部屋では妻は派手な下着から白い下着に替えていた。
私はリビングでテレビを観ていると白い下着姿のままで私の所に来て、お願いをした。
「あなたにお願いがあります」
「なぁに?」
「もう一回チンポの汁を飲ませて下さいませ…」
「時間大丈夫かい?」
「大丈夫です。だからお願いします」 私は肉棒を出すと妻は激しくフェラをして精液を綺麗に飲み込んだ。
「あなた、ありがとうございました。これで頑張れます」 妻は目を輝かせて言った。妻は洗面と歯磨きをすると薄化粧をして私とキスをして病院に行った。
送り出したら、ここからは娘達が妻となって過ごす疑似夫婦の時間を翌朝まで楽しむ。
娘達がリビングに来ると私達は夕食作りの前にソファーでイチャイチャした。
娘達の首筋や胸は良い香りで興奮する。ベロチュウで娘達と唾液の交換をしあうと夕食作りに入る。
娘達に料理を教えなから作っていると娘達の尻に興奮してズボンの中で勃起した肉棒をスカートの上から擦り付けた。
「イヤン、駄目ったら~」ハルヒは腰をモジモジさせて言った。
「我慢できないんだよ、頼む」
「わかったよ、お父さん好きだから…」 ハルヒは尻をつき出すとスカートを捲ってパンティを下ろして立ちバックで肉棒を蕾に入れた。
「あ~おっきい~」 ハルヒは喘ぎながらシンクの縁を掴んでいる。
激しくピストンしながらハルヒの胸を揉むとハルヒは本性のメスの顔になって歓喜の声を上げる。
「あ~チンポいい~」 私はハルヒに中出しをするとハルヒ逝って座りこんだ。
ハルヒは振り向いて言う。
「お父さん、良かったわ~、またしてね」
満面の笑みだった。
そして横にいるハルカにも立ちバックで性欲をぶつける。
「あ~固くて素敵よ…」ハルカは控えめに歓喜の声を上げる。
私はハルヒ同様、胸を揉みながらピストンするとハルカは興奮して私をキッチンの床に倒した。
倒れた私にハルカは上に乗って騎乗位で腰を振りだした。
ハルカの激しく腰振りに私は逝きそうになった。続く
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