61 スポーツグラブ×→スポーツクラブ〇
翌朝になって私は妻と朝のセックスをする。
目が覚めると妻が私の腕の中で全裸で眠っている。
私は妻の桃尻を触っていると起きた。
「あなた、おはようございます。セックスしますか?」 妻の顔は肉棒が欲しい顔だった。
「朝からセックスして夜勤は大丈夫かい?」
「大丈夫です。あなたの物(肉棒)が欲しくてたまりません。お願いします」
妻は頭を下げてお願いすると私は承知してセックスを始めた。
互いに性器を舐め合うと妻の熟れた蕾に肉棒を角度をつけて入れた。
「あ~あなた~ 凄い~」 妻は私の腕をギュッと掴み悶えた。
ピストンをしていると妻は、うわ言の様に言う。
「もっと…奥まで下さい… あ~」 妻の悩ましい声に興奮した私は奥まで突くと子宮を突かれた妻は目をトロンとさせて涎を垂らしていた。
次にバックで入れてピストンしながら突くと妻は逆に自ら腰を振りだした。
私は妻に意地悪な事を言う。
「自分から腰を振って、イヤらしい女だな」
「あ~言わないで…下さい…」
私は妻の尻を手で叩くと膣がキツく締まった。
騎乗位でセックスをしていると妻の巨乳が揺れて興奮した。
妻の抜群のプロポーションは娘達の憧れである。
妻の巨乳と桃尻と体の微妙なクビレが堪らなく良い。
寝バックをして最後に正常位になると私達は絶頂感が高まって逝く。
「どこに出す?」
「中…に出して…下さい…」 私は精液を出す場所を聞くと妻の脚を抱えて全力でピストンして逝く。
「いくぞ…」
「はい、あなた~逝く~ あ~」 中出しをすると私は妻の横に倒れて果てた。
二人とも息を荒くしてセックスを終わった。
息を整えると私は妻に話しかける。
「今日も、とっても良かったよ」
「私もです… あなた、今日もありがとうございました。あの子達も愛してあげて下さいね」
「わかったよ、大丈夫さ」 笑顔で答えると妻も笑顔で返して終わった。
私と妻で朝食の支度をすると娘達を起こして全員で朝食を食べた。
朝から笑顔の絶えない食卓になった。
食べ終わると妻と私はリビングでテレビを見てイチャイチャしながらすごした。
私は妻の巨乳に顔を埋めると妻は優しく頭を撫でてくれた。妻の微笑みは大事な宝物だ。
テレビを観ると私達は買い物へ行った。
続く
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