私はハルヒの蕾に肉棒を入れるとハルヒの体は反り返って喘いだ。
「あ~お父さん…」
ハルヒの体は次第に蕾と同じピンク色に変わって乱れた。
そして私が逝くと中出しをして終わった。
セックスが終わると私はリビングに降りて行った。
見ると妻は私を見て微笑んで言う。
「あなた、どうでした? あの子達は…」
「可愛かったよ、惚れた」
「そうですか、あの子達も私同様、いっぱい愛して下さいね」
「えっ?」 私は驚いた。
妻は、さらに話を続ける。
「あなたが あの子達とセックスするのは構いませんが避妊だけは、して下さいね?」 私は凍りついた。
やっぱり夜に部屋から抜け出したところを見て感づいたみたいだ。
妻は怒ってなかった。「だって、あなた昔に言ってましたよ。俺は本当に好きな人としかセックスしないって…。だから私と娘達とセックスをしてるんでしょ? 私もそう思うの… だから平等に私達を愛して下さいね?」 妻の表情は微笑んだままだ。
そういえば妻と結婚する前に言った事を思いだした。
その信念は今も変わらない。
だから私は風俗に行った事は無いし、女性経験は妻と娘達とマナちゃんだけなのだ。
それは亡き父の浮気を知ったからである。
夕食を仲良く食べると娘達と風呂に入る。
私は娘達にセックスの事を聞くと、うっかり言ってしまったらしい。だけどお母さんは怒らなかったと言っていた。
妻は相当あの言葉が効いたみたいだ。
妻は家庭が崩壊するのを一番恐れている事もある。
その日から私は堂々と妻や娘達とセックスができる様になって今に至るが4Pは未だ実現していない。
それからは平等に妻や娘達を愛して眠った。
やはり3人相手は毎日ではないがキツい。
それからは私は仕事帰りにスポーツグラブに通って鍛えています。
あと妻に勧められて栄養剤を飲んでいます。
本当に妻が、ありがたい存在になったと思いました。
だから私は暇な時に妻の代わりに家事をして負担をかけさせない様にしています。
それでも妻は一生懸命私に尽くしてくれています。
もちろんセックスは断らずに一生懸命に受けて満足してもらってます。
続く
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