去年の7月の上旬の土曜日。
私は朝から休日出勤で会社へ行き、昼頃には自宅に帰ってきた。
玄関に鍵が掛かっていたので合鍵で開けてリビングで過ごしていると妻と娘達が帰ってきた。
手にはデパートの紙袋を持っている。
妻はリビングに娘達は部屋に行った。
私は妻の嬉しそうな顔を見て言う。
「服を買ったの?」
「いえ、下着を買ったの。あなたに喜んでもらおうと思って…」
私は着けて見せる様に言うと妻は寝室で下着を着けて出てきた。
妻のオレンジのレース使いの下着姿に私の肉棒は勃起した。
「どう?似合います?」
「よく似合うよ、ムラムラしてきたよ」 チャックを開けて肉棒を見せると妻は目を輝かせて私の前にしゃがみこみ肉棒をねだる。
「あなた、チンポ下さい…」 許可すると妻は激しくフェラをして精液を飲んだ。
「美味しいわ~ 今夜もセックスして下さいね?」妻は微笑みながら言った。その顔は娘達に似ていた。
私は妻に娘達の部屋に行く様に言われると二階の娘達の部屋に行った。 娘達は下着姿を見せたいらしい。
最初にハルカの部屋に行くと淡いピンクの下着上下を着けていた。
ハルカは恥ずかしげも無く見せてくれた。
「お父さん似合う?」
「とってもよく似合うよ、セックスしたくなってきた」 私は言うとハルカは、ニコニコして抱きついてきた。
「今して… お願い…」 ハルカは言うと私の前に座り、肉棒をフェラしながらオナニーをして性器を濡らしていた。
勃起すると立ちバックでハルカとセックスをした。
「あ~ん激しい~」ハルカは髪を乱して喘いでいる。子宮を突いて逝かせるとハルカの口内に射精して終わった。
「美味しいわ、お父さん大好き」 ハルカは、うっとりして精液を飲んで終わった。
次にハルヒの部屋に入るとハルヒも買った下着姿で待っていた。
「お父さん遅いよ~」
「ごめんな」
「見て」
ハルヒは白で紺の縁取りの下着上下だった。
ハルヒはスポーツブラをし始めた。
ハルヒはセックスを誘う様な言葉を言う。
「セックスしたくなった?」
「あぁ、セックスしたくなったよ」 「いいよ」
私は下着を脱ぐとシックスナインでセックスを始めた。
ハルヒのブラが必要な位に膨らんだ胸に顔を埋めるとフェロモンが凄く出て頭がクラクラして興奮してきた。
私はハルヒをベッドに寝かせて蕾に肉棒を入れた。続く
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