私はハルカの願い事を聞いた。
するとハルカは言う。
「実はマナちゃんと付き合ってほしいの…」 私は聞いて頭の中が?マークで一杯になった。
さらにハルカは話しを続ける。
「マナちゃん、お父さんの事 好きなんだって、だからお願い…」
「ん~ 分かったよ」
ハルカは喜ぶと早速スマホでマナちゃんに連絡をしていた。
マナちゃんはハルカのS学校からの親友で、わが家に何回か遊びにきた事がある子だった。
マナちゃんの家は母子家庭で わが家の近くのアパートで母娘2人で暮らしている。
しばらくするとマナちゃんが、やってきた。
「お邪魔します」 入ってきたマナちゃんを見ると昔のマナちゃんと違い、背が伸びてハルカと違ってスレンダーな体つきの女の子に変わっていた。
マナちゃんをリビングに入れると私とハルカとマナちゃんで甘い時間を過ごす。
マナちゃんは早速口を開いた。
「おじさん、私とお付き合いをして下さい…好きなんです。お願いします」 頭を下げて話した。
私は一応聞いた。
「マナちゃんは、私のどこが好きなの?」
「全部です…」
「じゃあ私とお付き合いする事を秘密にできるかい?」
「はい、できます」
私はスケベ心を出して聞いた。
「私の事が好きなのなら セックスはできるかい?」
「できます」即答だった。
色々話しを聞いていくとマナちゃんは私を男として、憧れの父親としても好きだと言った。
私は承知するとハルカとマナちゃんは手をとり喜んでいた。
私は最近のJC事情を聞いたり、学校や家の事を聞いたりして、おやつを食べながら過ごした。
夕方になりマナちゃんが帰る時間になった。
マナちゃんが帰り支度を始めていると私はマナちゃんとキスをする。
「マナちゃん、付き合い始めた記念にキスしようか?」
「はい…」
私は抱きしめるとハルカの目の前でキスをした。
マナちゃんの唇は薄いが温かい。
キスをするとマナちゃんは帰っていった。
マナちゃんが帰った後、ハルカは言った。
「マナちゃんは、いいけど他の女の子と浮気しちゃ駄目だからね?お父さんは私とお母さんとハルヒの男なんだから…」
ハルカの顔つきは女の顔に変わって言った。
「分かったよ、浮気しないよ」
私達は唇を重ねると抱き合ってリビングでセックスを始めるのだった。
続く
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