娘達と海岸で野外セックスをした翌日の日曜日、妻が出勤すると私はリビングと寝室の掃除をしていた。
上の娘のハルカは友達の所へ出掛け、下の娘のハルヒは部屋で勉強をしている。
掃除を終えると私はハルヒの好きなリンゴジュースを持って二階に上がって静かに部屋に入った。
そっと覗いて見ると漢字の書き取りをしていた。
ハルヒは私と肉体関係を結んでからは勉強を一生懸命頑張り、苦手な食べ物を食べられる様になった。
私がハルヒの肩に手を置くと気がついて振り返った。
「お父さん、どうしたの?今勉強中よ」
「リンゴジュース持ってきたよ、飲むかい?」
「うん」
ハルヒはジュースを受け取りニコニコしながら飲んでいた。
ジュースを飲み干すとハルヒはセックスのサインを出した。
「もう少しで終わるから、ベッドに座って待ってて?」
「わかったよ、待ってる」 私は30分位待つと勉強を終えて私の側に来た。
ハルヒは服を脱いで下着姿になると私の横に座り、セックスを求める。
「お父さんお待たせ、セックスしよ?」
「うん」 私達は抱き合うと激しいキスをしてシックスナインで互いの性器を舐めあった。
私はハルヒを仰向けに寝かせると肉棒を入れてピストンした。
「あ~太いよ~ 大きい~あ~ん」 ハルヒは言いながら体をくねらせて悶えてる。
ハルヒを抱き起こして四つん這いにするとバックで肉棒を入れた。
「自分で動かしてごらん?」
私が言うとハルヒは自ら腰を動かし始めた。
ハルヒの膣壁に肉棒が擦れると凄く気持ちいい。
私は興奮してハルヒの尻を叩くと膣がギユッと締まって気持ちいい。
私が激しくピストンをするとハルヒ体を支えてる手足を小刻みに震わせて歓喜の声を出す。
「あ~ん固い~壊れちゃうよ~」 ハルヒは逝ったのか、マットレスに突っ伏した。
また正常位になると私は緩急つけたピストンで私は逝くと精液をハルヒの胸の下あたりに射精して終わった。
私達はセックスを終わって着替えると昼になったので昼食を食べた。
食べ終わるとハルヒは児童会館へ出掛けていった。
しばらくするとハルカが帰ってきて昼食を食べてリビングにいる私に話しかけてきた。
「お父さんにお願いがあるの…」 ハルカは神妙な顔つきで言う。
私はセックスの事だと思ったが一応聞いた。
聞くと違う事だった。
続く
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