逝ったハルヒは汗をかいて意識が薄れている。
まだ逝ってない私はハルヒの頬を軽く叩くと意識が戻ったのか私を見た。
「ハルヒまだだ、次はアレで一緒に逝くぞ」
「えっ…」
「しっかり捕まれよ」 私はハルヒにまた肉棒を入れて抱きしめて持ち上げるとハルヒの好きな駅弁ファックでハルヒを逝かせる。
野獣と化した私はハルヒに激しく強く肉棒を打ちつけた。
ハルヒの体は打ちつけたのと同時に跳ね上がり、ハルヒの表情は目が虚ろになって口がパクパク動いていた。
子宮口をまた突かれたハルヒは腕の力が少し抜けてきたみたいだ。
次第にハルヒの捕まってた腕の力が完全に抜けて下がると私は強く抱きしめて駅弁ファックを続けた。
「ハルヒどうだ?気持ちいいか?」
「… あ~」 また意識が薄れていた。
ハルヒを下に降ろすと正常位で一緒に逝こうと必死にピストンする。
私は逝きそうになるとハルヒに聞く。
「どこに出す?」
「中…中に…」 私は逝くと中に出して終わった。
一気に疲れが出た私はグロッキーになってる娘二人の横に倒れて果てた。
そして休んでいると気がついた娘達は私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれた。
時間は午後3時半を過ぎた。
汗を拭いて着替えると娘達も私も少し日焼けしていた。
車に乗り、帰り道の途中でセックスの感想を聞くと娘達はまたしたいと興奮気味に言った。
家に着くと私達はシャワーを浴びて妻の帰りを夕食を作って待ってた。
すると妻が帰ってきて日焼けした私達を見てニッコリ笑う。
「海に行ってきたのね?」
「そうだよ、ハルカ達が海に行きたいと行ってたからね」 私は妻に優しく言った。
私達は笑顔のまま夕食を食べて夜を過ごすと私と妻はセックスをした。
私は普通に妻とセックスしてるつもりだったが妻は、いつもと違う私を感じていた。
「今日は凄く激しいわ~」 私は気がついてピストンを弱めると妻は喘ぎながら強く突くように要求した。
激しく強く肉棒を突き続けると妻は爪あとを私の肩に跡をつけて感じてた。
セックスを二回して終わると妻は、うっとりして私に話す。
「今日は凄く良かったわ、何かあったの?」
「いや何もないけど、今日は気分良くて」
「惚れなおしたわ…」 私達夫婦は抱きあってキスをすると終わって眠った。
そして翌日を迎えたのであった。
続く
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