ハルカに肉棒を入れてハルヒには指を入れてピストンすると娘達が歓喜の声をあげる。
「あ~お父さんのチンポいいわ~」
「あっ、あっ、あ~」 ハルカとハルヒの喘ぎ声が青空に響きわたる。
私は娘達を四つん這いにさせると同じく後ろからピストンすると娘達は髪と胸を揺らして悶えた。
そして極めつけに私は肉棒と指をそれぞれに掻き回す様な動きで逝かせる。
「あ~お父さん逝っちゃうよ~」とハルカが言うと
「お父さん…早くチンポ頂戴…」とハルヒが肉棒をせがんだ。
私はハルカに精液を出す為にまた正常位になって脚を抱えこんで激しく肉棒をピストンして逝く。
「あ~壊れちゃう~」
「どこに出すんだ?」
「口に出して~ あ~ん逝く~」 全力でピストンして逝きそうになると肉棒を蕾から抜いて素早くハルカの口内に先を入れて射精した。
「んぐ、んぐ… う~」ハルカは肉棒を唇で、しごく様にして精液を飲んだ。
「美味しいわ… お父さんの精子… これで綺麗になれるわ…」 セックスが終わったハルカは体をグッタリとさせながら笑顔で言った。
次はハルヒに肉棒を入れる番だ。
私はハルカの横に寝るとハルヒは騎乗位で肉棒を幼い蕾に入れてきた。
「あ~ん、これを待ってたよ~」 ハルヒは言う側から興奮して赤くなった顔をして激しく腰を上下させて悶えていた。
ハルヒのきつい膣で締めつけられた私はハルヒに支配されて拷問で肉棒を千切られる様な錯覚を起こした。
その位 気持ち良かった。
ハルヒは私と手を繋ぎ腰を振りながら聞いた。
「お父さんどう?海の私のセックスは」
「気持ちいい…です…」 ハルヒが女王様に見えてきた。
私は必死にハルヒのキツい膣責めに耐えると逆襲とばかりに一気に興奮が高まり、肉棒を得意の激しく打ち上げる責めで女王様に見えたハルヒの子宮口を壊すかの様に責めた。
「イャ、駄目、凄い、あ~」 ハルヒは子宮口を突かれてグロッキーになって跳ね上がっている。
激しく髪を振り乱して膨らんだ胸を揺らしながらハルヒは口から涎を垂らしていた。
「駄目駄目、逝く~」 ハルヒは後ろに倒れて逝ったが私はまだ逝ってない。
今考えたら、あの時は恐ろしい位の精力だったと思う。40歳の去年の私は野獣そのものだった。
続く
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