去年の6月の上旬の土曜日。この日は下の娘ハルヒの運動会が開かれた。
私達家族はハルヒを応援しにグラウンドで子供達の勇姿を見ていた。
やがてハルヒの学年の徒競走が始まった。
ハルヒの出番が来て、ハルヒは走りだすと必死に走って一等賞になってハルヒは喜んでいた。
昼の時間になって私達家族のいる場所に戻ってくると自慢気に私にメダルを見せた。
ハルヒはご機嫌でお弁当を食べると私はトイレに行きたくなったので連れて行ってもらう。
通路を通って案内のトイレに入って出てくるとハルヒは笑顔で言った。
「お父さん、ご褒美ちょうだい?」
「わかったよ、家に帰ってからね?」
「イヤ、早く欲しいの… 駄目?」
「えっ?」
私はご褒美の事は言ったが、今すぐあげられる物ではなかった。
「行こ!」
ハルヒは手を引いて校舎の上の階まで、どんどん上がって行った。
4階に着くと流石に誰もいない。
ハルヒは教室に私を引き込むと戸を閉めて抱きついてきた。
「ここは空き教室だから大丈夫たよ、さぁご褒美ちょうだい」
私はハルヒの欲しいご褒美がまだ分からなかった。
「えっ?ご褒美って…まさか…」
「これよ」
ハルヒはズボンの上から肉棒を触ってきた。
「駄目だよ、ここでは。時間無いし…」
「駄目なの」ハルヒは目を潤ませて言うと私は根負けした。
午後の競技開始まで後30分しかなかった。
教室の真ん中でハルヒは私の下を全部脱がせると肉棒をくわえこんで激しくフェラをした。
ピチャピチャと音を立ててハルヒは一生懸命しゃぶりながら自分の蕾を指で濡らしていた。
私は肉棒が完全に勃起するとハルヒを机に手を着かせて立ちバックで挿入した。
ハルヒの膣は相変わらずキツい。
私は根元まで一気に入れるとハルヒは体をのけ反らして反応した。
「う~、固いよ…」
ハルヒは声を抑えて吐息まじりに言う。
ガンガンハルヒを突いているとハルヒの紺色の短パンとパンティは足首までずり落ち、半袖の白い体操服が揺れた。
私はハルヒの体操服をめくって乳首を触るとハルヒは体をくねらせて感じていた。
「お父さん、逝っちゃう~ 」
「まだだ、お父さんと一緒に逝こうよ」
私はハルヒと一緒に逝って満足したかった。
私は椅子に座るとハルヒは私の上に蕾を肉棒に当てて座った。
続く
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