5月になったGWのある日、私達家族は休みが揃ったので、みんなでテーマパークに行った。
色んな乗り物に乗って遊んでいるとハルヒは観覧車に乗りたいと言うので高所恐怖症の妻を残してハルカと三人で観覧車に乗った。
ゴンドラが上がる途中でハルヒは大胆な事を言う。
「ねぇお父さん、キスして?」
私は戸惑ったがゴンドラが真上に上がると互いの唇を吸いあった。
観覧車から降りると私達家族は昼食を食べてから今度は色んな展示館を見て回った。
途中でハルヒは私にトイレに行きたいと言ったので妻とハルカを置いてトイレを探して歩いた。
トイレは何ヵ所がある内のあまり人が入らないトイレがあった。
私は行ってくる様に言うとハルヒは耳元で囁く。
「お父さん、エッチして…」 ハルヒは目を潤ませて言った。
私達は見計らってトイレの個室に入って鍵を締めるとベロチュウをしてセックスをする。
あまり長くは居られないのでハルヒの蕾を手で濡らすとハルヒに肉棒を勃起させてもらい、立ちバックでハルヒを逝かせる。
私は逝くとハルヒに肉棒をくわえさせて口内に射精した。
ハルヒは精液を飲み込むとニッコリした。
ハルヒの濡れた蕾を紙で拭くとまた様子を見てトイレを出て歩いた。
戻る途中でハルヒにエッチの訳を聞いた。
「だって、お父さんと昨日してなかったから」 娘達とは前夜セックスをしてなかった。
それでセックスを我慢できなかった様だ。
もうハルヒはJC5の少女ではなかった。
少女のふりをした女だった。
妻とハルカの所に戻ると私とハルヒは冷静になって、いつもの人間を演じた。
今度はハルカが私と一緒に乗り物に乗りたいと言うので遠い乗り物の方に歩いて行った。
しかしハルカはトイレに向かって行く。
「おい、どうした?」
「お父さん、私セックスしたい…」 私はハルヒとしたトイレにまた入ってセックスをした。
ハルカの蕾は前から濡れていたので、いきなり肉棒を入れて勢い良くピストンして逝かせた。
私は逝くとハルヒと同じ様に口内に射精して飲ませてトイレを出て戻った。
夕方近くになり私達家族はテーマパークを去ると家路を急いだ。
それから夜になり、妻が寝たのを見て私と娘達は二階の部屋で野外セックスの続きをした。続く
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