新年のパーティーを行った日から数日後の正月休みの最終日。
この日は初めてシオリさん母子を親子丼で食べた。
朝、妻が出勤すると娘達を自宅に残すと近くに住むシオリさん親子の住むアパートに行った。
チャイムを押すと親子が出てきた。
「いらっしゃいませ、お待ちしてました。こちらへどうぞ」 親子に案内されるとリビングのソファーに座り、二人の唇を奪う。
キスをすると両サイドにいる親子は私の肉棒をズボンの上から触って おねだりをする。
「御主人様、私達親子にチンポを下さいませ」 シオリさんの色っぽい表情で言われると立ち上がって下を全部脱いで肉棒を出して見せた。
「うわぁ~大きい~凄い」親子は目を輝かせて言うと二人で肉棒を舐める。
二人の舌が肉棒を舐め回すとオナニーしながら、シオリさんは肉棒と玉を舐めてマナちゃんは尻肉を開いてアナルを舐めてくれた。
二人に舐められた私は気持ち良くなると脚が震えだしてソファーに座りこんでしまった。
ソファーに座ると奴隷として経験の長いマナちゃんからセックスをする。
マナちゃんが私の脚を跨ぎ腰を沈めると蕾が肉棒を飲み込んだ。
「あ~御主人様のチンポ固くて熱いです~」 対面座位になるとマナちゃんは一生懸命に腰を振って私を喜ばせる。
ベロチュウをしながらセックスをすると互いの性器からクチュクチュと汁の音がして激しく愛しあう。
「あ~奥までくる~」マナちゃんが喘ぐと私の肩に爪を立てて悶えていた。
私は興奮が高まるとマナちゃんを抱いたまま立ち上がって駅弁ファックでマナちゃんを逝かせる。
「あ~、子宮が突かれます~。逝っちゃいます~」 マナちゃんは言いながら必死に落ちない様に捕まっているとさらに激しく腰を振りまくる。
私が逝きそうになってソファーにマナちゃんを寝かせると肉棒を抜いて顔に射精して果てた。
「マナ、どうだった?」
「凄く気持ち良かったです…」私が感想を聞くとマナちゃんは目をトロンとさせて口をパクパク動かしながら言った。
キスをしてセックスを終えると次はシオリさんとセックスをする。
シオリさんと正常位で繋がると、ひたすら腰を振りながら、目の前の巨乳を愛撫した。
乳首に歯を立てるとシオリさんの膣は強く締め付けた。
「あ~強く噛んで~」乳首を強く噛むとシオリさんは口から涎を垂らして悶えていた
続く
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