続きです。貴子さんとのセックスの余韻を残したまま、俺は家に帰った。
母「あなたお帰りなさい」微笑んで迎えてくれた。
俺は興奮が治まらずにリビングのソファーに母を押し倒した。
母「えっ?あなた…」
俺「貴子さんとのマンコの味比べをさせろ」キョトンとした母を無視して俺は母のスカートをめくってマンコを舐め続けた。
母「あっいい~、今日は積極的ね~」母は腰をくねらせてよがっている。
母のマンコが溢れる様に濡れると俺は母にチンポをしゃぶらせた。
母の口にチンポを一気に根元まで入れるとイラマチオで勃起させてくれた。
母「うぐっ、うぐっ」母は涙目になりながらも続けた。
完全に勃起すると母を持ち上げて尻を向けさせてバックでチンポをマンコに一気に入れた。
母「あ~凄くいい~」母は髪を乱しながら激しいピストンを受け続けた。
俺は俺で母の使い込まれたマンコの味を味わった。
俺「美樹(母)のマンコも最高だ!」気持ち良くなって言った。
俺達は逝くとソファーに倒れこんで休んだ。
母「あなた、今日は積極的で凄く良かったわ」笑顔で言って、お掃除フェラをして終わった。
遅い夕食を終わると二階の部屋に行って妹をはめ倒す。
妹「お兄様、お帰りなさいませ」
俺「やらせろ!脱げ!」命令すると妹は裸になってベッドで俺達はシックスナインで性器を舐めあった。
お互いに性器が濡れるとマンコに挿入して妹を犯した。
妹「あ~お兄様、凄くいいです~、あ~」
妹は体をくねらせながら、マンコをきつく締めて俺を逝かせようとする。
俺は体位を色々変えて犯し続けた。
妹「あ~逝っちゃいます~」を合図に俺も逝く。
妹のへそ辺りに射精すると俺は満足感でベッドに座りこんだ。
妹「お兄様、ありがとうございました、今日も素敵です」喜んでいた。
妹は飲精すると俺を抱き寄せて、またセックスをせがんだ。
俺達は、もう一回セックスをすると妹はベッドで意外な事を言った。
妹「お兄様にセックスしてほしい人がいます」独占欲の強い妹が、まさかの一言。
どうやら同期生らしいが考える時間をもらい、14日の土曜日までに返事をする事にして眠った。
セックスしてほしい人って誰か分からぬまま、妹と抱きあって眠った。続く
※元投稿はこちら >>