ちょっと、後ろめたい心境で、走り書きのようになりました。
彼女の娘とはまだ、続いています。勿論彼女には秘密です。娘もそれは分かっ
ているようで、母親には内緒にしております。時間的にも母親のいない昼間に
関係をもっています。高校生の性欲はさすが終わりを知りません。
濡れ方も太ももにたれてくるくらい、多いのです。一度行くことを知って後
は若いだけに、すぐにいってしまいます、私も彼女のたっぷり濡れた中に入れ
ると行かされてしまいます。しかし、やはり間違いがあるといけないので、必
ず外で出すようにしております。行きそうになり私のものを、彼女から抜くと
彼女は私のぬるぬるしたペ○スを手で激しく動かし、私は彼女のおなかの上に
放出です。さすがに私は一度力が抜けて横になりますが、彼女はすぐに私のも
のを上から入れようとします。ちょっと待ってと いうと彼女は私のものを
握り、まだ彼女の愛液で濡れたものを口に含みます。私のものも反応しまた少
したってくると、彼女は上になり自分で私のものを、自分の濡れた花園に吸い
込ませます。垂れるほどに濡れてるので、なんなく入ります。
そして、思うがままに激しく腰を振り声を押し殺して私をむさぼっていきま
す。若い力には勝てません。腰の動かし方は激しく、さすがに私もいかされ、
もう少ししか出ないのですが、出そうになると彼女を押しのけます。
再び彼女は手で私のものを激しく動かし今度はそれを口に含んで最後までき
れいになめとります。
私が母親とも、セックスをしてることを娘は口にしません。
母親とは、のんびり抱き合うようなセックスで一度いくのにお互い時間をか
けるような感じです。
母親は夢にも娘とのことは知りませんので、それだけは気をつけようと思っ
ています。娘も、もう少ししたら、私とのセックスもあきてくると思いますの
で、その時までですね・・・
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