ガラス戸は閉まってますが 換気扇のフードから オバサンの喘ぎ声が漏れて来ます。
「アー 奥に当たるぅ アー 凄いよぉぉ 」
私は下着に入れた手で お豆を擦っていました、割れ目からは お汁が出て指がヌルヌルです。
居間の中では オバサンを仰向けに寝かせ グイグイ珍棒を出し入れしてます!
お尻がガラス戸の方を向いてるので 交わりがハッキリ見えました。
私は 何年か振りに性的に高ぶって仕舞いました、その時です!
「アー アー 死ぬ 死ぬー アー」
と 声が漏れて来て 御主人め逝った様です。
オバサンの ヒクつく お尻の穴、珍棒を抜かれると ポッカリ開いた割れ目から精液が ドロッ ドロッと漏れ出てました、御主人がガラス戸の外に居た 私を見た気がして 私は逃げる様に 家に帰りました。
家で 自分の姿を見ると 下着は摺り落ち お股はヌルヌル お豆は まだ火照ったまま、
夕飯の時 主人の話も上の空、反り返った 隣りの御主人の珍棒が 頭から離れませんでした。
そんな夏の日 お隣 私が庭に水巻きをしてると お隣の御主人が 居間のガラス戸を開けて 声を掛けて来ました。
「おはよう 今日も暑く成りそうだね」
「アッ おはようさん 今のお目覚め 今日は お休みなの?」
と 平静さを装って応えましたが ドキドキして仕舞いました。何たって 御主人 朝立ちなのか 短パンの前が大きく 突き出してるんですもの!
私 何故かフラフラ惹かれる様に 開いたガラス戸に 腰掛けてました。
「うん 今日と明日は 休みだけど 何したら良いかな」
「アラッ 彼女とデートは?」
「アハハハ 彼女が居たら良いんだけどね」
私 変な事言ってしまった?と思った!
「奥さん 麦茶だけど どうぞ」
私は居間に上がり込み ソファーに座り 麦茶を頂いて
“あぁ ここで この前 オバサンと エッチしてたのよね”
そう思ったら お股がジワーと熱くなって仕舞いました。
「奥さん その服 オッパイが見えてるよ」
「エッ!」
そうです 暑いので 肩紐の揺ったりしたワンピース1枚に パンティーだけの 格好でした!
「奥さん 大きなオッパイしてるね」
と 胸口から手を入れ オッパイを揉んで来ました!
「アラ やだ こんなオバサンのオッパイ触って」
「奥さん この間 そこのガラス戸から 覗いてたろう」
口に含んだ麦茶を 吹き出しそうな位 ビックリしました…
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