「おちんちん見るの始めて?」
「うん。上むいてるってしらなかった」
「いつも上むいてるわけじゃないんだよw」
「触っていい?」
「いいよ。こうやって持って動かして、もう少し強く握っていいよ」
「おじさん、何か出てるよ」
すでに我慢汁が垂れてたのを凄く不思議そうに見ながら、恐る恐る俺に導かれるまま大人チンコをしごく結菜ちゃん。ですが、すぐに疲れたーと手を離してしまいました泣
「じゃあおじさんも結菜ちゃんも気持ち良くなれるようにしてみよっか」
ということで、念願の素股をさせてもらえました。結菜ちゃんを仰向けにすると正座するような形で両膝を胸にくっつけさせると、ぷにマンと両足の間にチンコを挟み込んで、クリに擦り付けるようにピストンしました
ずりゅ、くっちゅ、俺の唾液と結菜ちゃん自身の体液とでいい音がでました。小さな体に興奮して、スベスベの肌が気持ちよくて、激しくピストンするとあっという間に幼い腹の上に射精してしまいました。
「おわりー?」
「終わりだよ、気持ち良くなかった?」
「うーん。きもちよくなりかけたら終わったから分からない。重たかったし」
「……」
子供は残酷だと感じた瞬間でした。もう少し気持ちよくしてあげなくては!と思ったのですが、結菜ちゃんの携帯が鳴ったのでこの日は不甲斐ないまま結菜ちゃんと別れました。
いつもの公園の近くまで送ると、結菜ちゃんが「今日のこと友達に言ってもいい?」と怖いことを聞いてきました。
もちろん、絶対ダメ!言ったらおじさん逮捕されてしまうし、結菜ちゃんも自分でおマンコさわってたことお母さんにバレちゃうよ!と言ったものの残念そうな顔をしていました。
これは、バレる日も近いかなーもう会わない方がいいかもしれないと思ってましたが、なんとか分かってもらえて、誰にも言えないイケナイ遊びをしているという事を理解してくれました。
「またおいで。お母さん遅くなる時でもいいし、お休みの日でもいいから。結菜ちゃんが1人でいたら声かけてあげるよ」
「うん。分かったー。バイバーイ!」
結菜ちゃんと次にあったのは、この日から一週間も過ぎた頃でした。公園に来ないので、避けられているのか、誰かに話してしまったかのどちらかだと思ってたのですが、普通に声かけられましたw
※元投稿はこちら >>