おしっこ出ないから手伝ってあげるね。と女児のツルツルのマンコを広げ、大陰唇、小陰唇がちゃんと作られているのに感動し、本当~に小さなマンコに感動し、と女児のマンコをゆっくり観察することができました。
結菜ちゃんはというと、相変わらず微妙な顔をしながらも、何も言わずにじっとしていました。何も言わないのをいいことに、俺はイタズラ続行して、包皮に包まれたクリトリスをつまんで刺激したり、指を小刻みに動かして刺激したり、クパっと万筋を拡げては視姦していると、尿路口の真っ黒な穴が膨らんでじょ~と尿が溢れてきました。
Pはフル勃起。トイレットペーパーで綺麗にしてやったのですが、収まりきらないのでトイレの裏に連れていって手コキしてもらいました。
トイレの裏は真っ黒なので、周りからは見えないし、こちらからは周りが見える状況で、他の子供達の声や親の笑い声の聞こえる中、半年前まで幼稚園児だった女児にチンポ握らせる背徳感と快感は凄まじいものがありました。
もちろん、おちんちんが腫れたからさすって欲しいなんてベタでばれやすい言い方はせずに手コキさせました。マンコをペロンと触る仕草も見せてもらいながら、というのもありあっという間に射精してしまいました。
結菜ちゃんが股を触っているのをナイショにするのと同じようにおっさんである俺のオシッコもナイショにする約束をしてキャンプに戻りました。
次の日はさすがに警戒したような顔をしながらも、なぜか俺に懐いてくる結菜ちゃんに少し驚きましたが、そのままキャンプは終了しました。
で、この前なぜ投稿したかというと、半年ほど前にこの結菜ちゃんと再開することがあり、その時のことを投稿したいがために数年前の出来事から書き始めたのです
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