エッチな悪戯体験告白

よばい屋さんへ
娘さんがしゃべるようになっても、その事は誰にも言いませんよ。
２～３才の頃、いつも私と風呂に入る時は、いつもアレコレされているので、それらの行為は当然だと思っているようでした。
ただし、いつもと違う事を突然やれば、妻に言ったかもしれませんね。

４～５才の頃、その行為をする時は、いつも事前に風呂の外を確かめたり内カギをかけたりする私を見て、「これは秘密の遊びだな！」と感じたようで、ますます言わなくなりました。
妻にしても、まさかと思っているので、娘に聞くこともありませんでした。
ただ１つ困ったことは、例えば誰かにマンションの階段等でパンツの中に手を入れられた程度では、何事もなかったかのように何も教えてくれない事ですね。
本人にしてみれば、それ以上の事を父親からされて育ったため、言う気もない小さな事だったのでしょうね。
止めて欲しくなったら自分から「やめて！」と言います。

６才の頃、突然アソコをなめる事を拒絶されました。でも私の手でアソコを洗うことは、その後も続きました。（こう書けば、私が誰か解かりますね。そう、元鬼畜です）
３～４年生の頃には、自分の体は自分で洗うようになりました。
でも、「たまには私が洗いたい！」と言えば、あえて反対はしませんでした。

６年生になる前には、一緒に風呂に入る事もなくなりました。でも「たまには一緒にはいろうか！」と言っても、あえて反対する事もなく入ってくれますが、「たまにだよ！！」と念を押されました。
風呂の中で「昔みたいに抱っこしてやろうか？」と言えば「アホか～！！！」と返答されました。
何か取りとめも無い事をだらだら書いてすいません。

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