俺も負けじと舌を入れ、貪るように絡めながら
服の上から万個をいじると
「アン、ダメー」と感じだす小百合。
そのまま下着の中に手を入れ、手マンしてやると
「あぅ、はぁん、ダメ、いつちゃう」
とぴくぴくと反応する。
俺は、我慢できなくなり、小百合の
下着をむしりとる様に脱がせ、
小百合を壁に押し付け、
俺のいきり立った一物をぶち込んで
ガンガン突きまくる。
「駄目、でも気持ちいい、突いて犯してー」
「良いのか小百合、こんなとこで犯されて」
「良いの、もっと突いてー、」
「じゃ、もっと気持ちよくしてやろうな」
そう言って最後とばかりに付きまくる。
俺も限界が、近くなり、小百合の万個も
俺の一物を締め付けてくる。相当興奮しているようだ。
「小百合、出すぞ、全部中にだすからな」
「だしてー、中出してー、駄目、イックーーーーー」
その瞬間、一段と締まる小百合の淫乱万個に
タップリと最初の一発を注ぎ込んだのだった。
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