今日は最高の気分で書き込みしている。
「おはよう」朝の俺の挨拶にそっけない感じで「オジ、おはよ」と答えてくれた姪っ子。
「アンタさぁ、もう少しオジに優しく言えないの?」姉が朝食の支度をしながらキッチンから顔を見せて言う。
ソファーから立ち上がると両手を広げて抱きついてきて。
「おはよーー♪、オージー!」
俺も思わず姪っ子の背中に腕を回して「おはよっ、熱、下がってよかったな」
姪っ子体は温かく朝から幸せいっぱいだった。
「そこまでヤレとは言ってねえわ」姉が笑う。
「わたしアセくさくない?」俺を見上げるとお風呂に入ってない事を気にする姪っ子。
「いや、いつも通りいい臭いだよ」
そう言ってしまってから(ヤバッ)と思ったが遅かった。
キッチンから姉が呆れたように「いつまでも抱き合ってないで、早く食べなさい」と言うと
「だってさ、オジがはなしてくれないんだもん」姪っ子が笑って言う。
「離さネェよッ!」俺は姪っ子の細い腰を抱くと軽い体を持ち上げた。
「朝からバカ二人」後ろ向きの姉が笑った。
俺は姪っ子のオデコに軽くキスをした。
何年か前までは朝のいつものキスだったが今は特別な思い入れのあるキスだ。
姪っ子の体を下に下ろすと姪っ子がママの方をチラッと確かめたあと頬に手を当ててナイショ話のポーズをする。
前に屈んで耳を寄せると突然!頬に柔らかな唇でキスをしてくれたんだ!
俺は目を閉じ、胸に手を当てると口パクで(うわあ…)と声に出さず言った。
姪っ子がクスッと笑い、食卓へと歩く。
その天使の後ろ姿を眺めながら最高の気分で俺も後に続いた。
今日は玄関まで俺の後に来てくれると「いってら」と言って手を振ってくれたんだ。
この幸せな気持ち、チャンと書けただろうか。
きっと半分も文字なんかにできていないンだろう。
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