私のロリ歴は長くて、それは初精通が深く関わっています。
ペニスの勃起は精通の前から気付いていました。多分10歳か、11歳だったと思います。
私の家から数軒離れた家に同学年の子がいて、その家には年の離れた妹がいました。二人の間にはもう一人女の子がいて三人兄弟ですね。
まあ、今どきは色々ヤバいので詳しい事は書けませんがそんな環境の中、それは起きました。
下の女の子は計算上、3〜4歳です。
同級生の家にアポ無しで遊びに行ってみると家にはお婆ちゃんとその次女しかいませんでしたが1時間程で帰ってくるから待っているようにお婆ちゃんに言われたので彼の部屋で待つことにしたんです。
出されたお菓子などを食べていると次女が部屋に来て遊ぼうと言います。
からかって次女の体のアチコチを擽ったりして騒いでいたのですが、その時に次女の開いた股から見える白地にキャラプリントのパンツが妙に気になってしまい、ついチラチラと見ていると、次女がその事に気づいたようで明らかに故意に仰向けになった時に大きく股を広げるとパンツを私に見せつけて笑ったのです。
「さっきからパンツみてるでしょ〜」そう言って広げた股をポンポンやと叩いて見せました。
否定はしたけれど、その時に自分のペニスが勃起している事に気づいたんです。
それは多分、成長過程での自然な感情だったと思うのですが、ついハーパンの中に手を入れてペニスを摘んで捏ねてしまいました。
「チンチンさわってるう〜」次女がそれを見て、そして笑いながらこう言ったんです。
「あははは、チンチンさわらせてよ〜」
私は不思議な興奮を覚えていました。そしてハーパンとトランクスを太ももまで下げて勃起した包茎のペニスを次女の前に露出したのです。
「あははは、ち〜んちんっ!」そう言いながらペニスを摘んだ次女の指の感触に、不思議な興奮が更に高まっていきました。
次女が摘んだペニスを上や下に向けて、そしてプルプルと回すようにした時でした。
ペニスの水餃子にも似た包茎の亀頭から下腹部へとジーンと痺れるような不思議な感覚が襲って来るのを感じました。
それが何だか分からなかった私は慌てて次女の手首を掴んで辞めさせようとしましたが、次女はもう片方の手で更にペニスを掴んできたのです。
肛門の方からペニスの先端に向かい、何かが狭いところを無理矢理に押し広げながら出てくる感じに襲われ、パニックになった私は必死にその何かが出そうになるのを止めようと亀頭を強く指で摘んだのですが無駄な抵抗だったのです。
シッカリと指で挟んで締め付けたのにも関わらず、それは全く構わずに包茎の余っている皮の先から溢れ出て次女の手のひらにトロトロと大量に零れ落ちたのです。
その白くとろみのある液体は嗅いだことのない苦いような臭いを放ちながら次女の手に纏わりつきながら、そして白いオタマジャクシのように長くぶら下がっては落ちて行きました。
その強烈な苦しみにも似た全身が熱くなるような感覚に前かがみになって呻き声を上げていた私、初精通でした。
「あー、おしっこしたあ〜」騒ぐ次女。
尿では無いと言いましたがもちろん納得してくれません。
「じゃあさ、でたのなに?」と、そして何度も何が出たのかとしつこく聞くのですが、私にも分かりません。でも尿ではないことだけは確かでした。
次女の手やフローリング床にこぼれ落ちたた精液を部屋にあるティッシュで拭き取ると、とにかく次女に何度もその事を繰り返し口止めしたのです。
同級生と母親が帰ってきてから同級生とゲームを始めて遊んでいると、次女がお兄ちゃんの斜め後ろの壁に寄りかかってわざとらしく股をカエルのように広げてパンツを見せてはニヤニヤと笑うのです。
お兄ちゃんがトイレに行った時、私ににじり寄ってきて言いました。その言葉を今でも忘れないのはその一連の出来事がその後に毎日繰り返すようになった自慰のアイテムになっていたからです。
「おマンチョ、みせたげよっか」
エッチな興奮からか目の周りを赤くした次女がニヤニヤしながらそう言ったんです。
「え、、あ、ウン」恥ずかしげ答えると壁に寄りかかったまま股を平らになるまでカエルのように足を開くとプリントパンツの脇を摘んで横にずらしたのでした。
他の場所は白い肌でしたが、筋はやや赤らんで見えました。
それは産まれて始めてみる女のおマンチョだったのです。
階段を上ってくるお兄ちゃんの気配を感じた次女が急いで足を閉じるとスカートを押さえます。
二人のそれが暗黙の秘事の契約ができた瞬間でした。
その後、1年ほどその子が私のエッチ友だったのです。
※元投稿はこちら >>