とは言え、その一人目の獲物と二人っきりになるチャンスはなかなかありませんでした。
もう自慰の喜びもシッカリと覚えてしまい、それで体に異変も起きないことを知ると毎日3回が日課になりましたが若いというのは凄いことで、3回目もちゃんと僅かでも精子は出たものです。もちろん1回目は普通にでていましたね。今とは比べ物になりません。
初精通をもたらしてくれた獲物と会うために考えついたのは休日にその家に遊びに行くことくらいでした。
前回のように同級生がトイレに行ったりする僅かな数分間で獲物のおマンチョに触るか、ペニスをまた触らせるかしか無いと思いました。
そしてその土曜日に決行です。
彼は携帯を持っていなかったのでアポ無しでその日も家に行くと、ナント降ってきたようなラッキーな言葉をお婆ちゃんから聞くことになります。
彼を連れて母親も午前中は病院へ行っていて、暫く戻らないというのです。
そんな話をするお婆ちゃんの後ろには得物が立っていました。
何故か意味深に上目遣いで私を見ながらニヤニヤしている獲物。そして次の瞬間、得物がとんでもない事をしたのです。
お婆ちゃんの後ろでしゃがんでM字開脚をしたのです。
もちろん私にパンツを見せつけるためです。
そして立ち上がるとお婆ちゃんにこう言いました。
「〇〇、お兄ちゃんとあそびたい」と。
その一言で私は獲物と家に上り獲物と二人っきりになることになったのです。
そしてラッキーは続きます。
お婆ちゃんが買い物に行きたいので孫の面倒を見ていてくれると助かると言うのです。つまり、その間、家の中では期せずして獲物と二人っきりになったのでした。
もう用意してくれた飲み物やお菓子などはどうでもよく、友達の部屋で次女のピンクのミニスカートや生足を興奮してチラチラと見ている私に次女がニヤニヤしながら言ったのです。
「またおマンチョみたい?」
顔を見るみる赤らめた獲物、ガキのくせにエッチな予感に興奮していました。
そして生意気に交換条件を出します。
私のペニスも見せろと言うのです。
もちろん願っても無いことでしたが、恩着せがましく「仕方ないなあ」と承諾。そして始まりました。
もう前回の私とは違います。獲物の性器を弄んで射精をするという目的で、息も荒く盛の着いたオス犬状態だったのですから。
「みせてあげるから、うしろむいてて」と言うので従いました。
サワサワと布の音がしたあと得物からお許しが出ました。
「へへへっ?、もーいーよ?」と。
ドキドキで振り返るとピンクのキュロットは足元に脱ぎ捨てられて丸まっています。
青い半袖シャツの下には裸の下半身、そして肝心の股の前には脱いだばかりのパンツが両手で隠してありました。
盛んに照れて恥ずかしさからか「エヘヘへへ」とイヤラシく笑い続ける次女が言います。
「□っくんもちんちんみせるんでしょっ!」と、
私がハーパンの腰に両手をかけると顔を真っ赤にして興奮した次女が目を見開いて私の股間を見つめているのでした。
ベージュ色のハーパンを膝まで下げ、トランクス1枚になると股間をパンツで隠しながら前かがみになって勃起して突き出たトランクスをみてゲラゲラと笑い出した得物。
「じゃあさ、〇〇ちゃんから見てもいいよ」
震える声で私が言うと細い手を出してトランクスの腰ゴムを掴みます。
「ひゃははは」笑いながらトランクスを下げました。
腰ゴムに引っかかったペニスが激し勃起していたため外れる時にプルン
!と弾んで反り返ります。
それは殆ど下っ腹を打つ勢いで反り返っていたのです。
包茎の皮からは亀頭の尿道口が僅かに見えるほど大きく膨れ、鼓動に合わせてピクン、ピクンと弾んでいました。
それを見てけたたましく笑い出した次女にパンツを退けて股を見せるように促すと「ぴろ〜ん」と変な擬音を口にしながらパンツを足元にフワリと落として見せたのです。
今にして思えばそんなに大したものでもなく、子供らしくただ一本の深いスジが見えてるだけてしたが、その時の私には自慰で散々に妄想してきた部分だけに興奮はピークでした。
パニスは小さいながらも更に激しくバナナカーブに反り返って弾みます。
ペニスに顔を近づけると包茎の先っぽから僅かに見えている白い尿道口を見て次女が顔を上げて私に聞きます。
「これ、おしっこのでるあな?」
「うん、そうだよ、そこからオシッコが出るんだよ」
「さわりたい」と得物。
「どうぞ」
そう私がこたえると人差し指で怖怖と触れる、その感触に思わず「ウッ」と小さく呻いてしまいました。
ペニスに力が入り、ピクンと跳ね上がります。
「なんでおちんちん、ピクってするの?」と次女が見上げて聞きました。
「気持ちいいときになるんだよ」
「さわるときもちいいの?」
「うん、すごくね」
「じゃあさ、〇〇にさわってほしい?」
「うん、欲しい」
「えへへっ、さわってあげる」
そう言って先っぽを指先でクルクルと回転させるように撫でる次女。
「こうやって」
ペニスの亀頭を指で摘んでクルクルと左右に回転するように反転させながら刺激して見せます。
「へへっ、こお」
「うんっ!
・・う、そお・・そおッ!」
そして焦がれた次女の細く熱い指で再び射精が始まったのでした。
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