解放された動物のようにボクに飛びかかるように抱きつくと鼻を鳴らしてキスを求める
ミズキを受け止めて、強く抱きしめて頭を撫でるとか細い声で「くぅぅん」と言いながら、一心不乱に舌を使いボクの口の中を舐め回す
ボクが舌を突き出すと小さな口で吸い付き、頭を前後させて吸い上げる
母親がメスになり、オスに対してやっている事を学習しているミズキは、とても忠実に実践できるのだろう
ミズキの舌は唇をチュルチュルと吸い舐め、這うように耳に到達すると、耳たぶや首筋をペロペロと味わっている
ボクは、ミズキの乳房を手のひらで覆い人差しを窮屈に曲げて乳首に軽い刺激を与える
もう片方の手で、足元からゆっくりと指を脚の内側をなぞりながら、カラダの中心に少しずつ近づけていく
その動きに合わせるように
ミズキの舌は首筋から鎖骨に下り、乳首にたどり着くと、舌先を早く動かして転がすようにした
ボクがピクっと反応すると
ミズキは鼻に抜ける声で「ふぅぅん」と仔犬のような鳴き声に似た音を出す
ボクは動き回していた手を止めて
仰向けになりながら、ミズキの乳首舐めが止まらないように頭を抱えた
ミズキはお尻を高く突き出した四つん這いの状態で「くぅん くぅん」と発しながら、両方の硬くなった乳首を代わる代わる舐め回す
ボクはミズキが目撃した親の営みを再現しているのだろうと思い、ミズキの好きなようにさせる事にした
乳首を舐めながら、ミズキの手がチ◯コを掴んだ
その小さな指がチ◯コの先端を目指して動き、ガマン汁を指に絡めながら亀頭を撫でる
ボクの腰が自然に前後して、チ◯コの快感を求めると、ミズキの頭がチ◯コの方に移動し始めた
脇腹からヘソの横を舌が這いチ◯コを通り越して、チ◯コの根元からペロペロと肉棒を刺激する
手でしごきながら、舌でチ◯コの根元を舐められて、その状況を見たくなり上半身を少し起こして覗き込むと
ミズキは上目遣いしながら、ボクの反応を確認していた。ミズキの頭を両手で持って自然に動くボクの腰の動きに合わせて刺激が中断しないようにした
チ◯コからは、今まで見たことが無い大量のガマン汁が糸を引きながら垂れている
ミズキはガマン汁を舌で絡め取りながら亀頭を中心に舐め回す
ミズキの口の大きさでは、チ◯コを口に含むことができないので、舌を器用に動かしながらベロベロと強い刺激を与える
唾液とガマン汁でヌルヌルとなったチ◯コ
これを見計らったようにミズキが体制を変えた
つづく
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