ボクはベットにミズキを立たせて、全身を視姦した。ミズキは明らかに挑発的な服装で訪ねてきたので、"視られたい"と言う意識があると直感したからだ
『後ろを向いて』
ミズキは素直に従う、手は胸の辺りで組んでいるように感じた
ボクはスカートを捲ってパンツを確認して驚いた
昨日の綿パンツではなく、ツルンとしたパンティを履いていた
『パンティカワイイね』
「ママの借りたの」
男とは全く違う感性を幼い女の子でも持っていると感心した。視られる事を想定して下着も変えるんだ
ボクは少し乱暴にパンティを引っ張り、Tバックようにして桃のような臀部をあらわにする。
昨日は気づかなかったホクロやプリンとお尻が張り出すような体型からスーッと細く長い足、アキレス腱がクッキリとした足首
自分ルールをその時に決めて、ミズキのカラダに触れずに焦らしてゆっくりと楽しむ事にした
夕方までかなり時間があるため心の余裕もあった
『前を向いて』
足踏みを何回もするようにゆっくり回転して、前を向くミズキは、とても恥ずかしそうな素ぶりだが俯いた目は潤んでいるように見えた
直感的に"ミズキは興奮している"と分かった
ボクはミズキに顔を近づけ、耳元で
『カワイイよ』
小さく低い声で言った
ミズキが抱きつこうとした両腕を止めて、キオツケの体勢にして、視姦を続ける
膨らみ始めた乳房と先が窪んだ小さな乳首がシャツを着ていても分かる
ミズキの前にしゃがみ、スカートをたくし上げると恥丘にピッタリと張り付くパンティのサイド部分はレース状になっている
パンティを上に引っ張ると、ワレメに食い込みプックリとした柔らかな曲面が興奮をそそった
ミズキの股間に顔を近づけて、匂いを嗅ぐと石鹸の甘い香りと柔軟剤の香りが混ざっている
『スカート持ってて』
ミズキにスカートをはだけさせて、股間にもっと顔を近づける
ミズキは目を閉じて、顔を横に背けて恥ずかしそうにしている
ボクの荒くなった鼻息がミズキの太ももに当たるくらい近づくと、ミズキの股間から何とも言えない女の匂いがする
"愛液が出てきてる"
ボクがスーーッと鼻から匂いを嗅ぐと、反射的にミズキは股間を閉じて、自分のマ◯コ汁の存在を悟られないようにした
ボクが上の服を脱がすと、今日は薄手のスポーツブラのような下着を付けていた
スカートも取って下着だけの姿で立たせると、両腕で乳房を隠すようにしている
『四つん這いになって』
その場でしゃがみ込んで四つん這いになったミズキに
『頭は反対方向にして』
反転させボクの目の前にミズキのお尻がくるようにした
ミズキのお尻はパンティを挟んだままでTバックの状態を維持している
『頭を枕に付けて、お尻を突き出して』
素直にコチラが望む体勢に従うミズキが何とも愛おしく、もっと恥ずかしめたいという気持ちを助長させる
パンティをもっと食い込ませるように引っ張るとクロッチ部分がミズキのオ◯ン◯の形をハッキリさせる
カラダ中心に一本、スーーッとワレメが続きワレメの両側の柔らかな肉が唇のような形をしている
その中心は、すでにじんわりと濡れて縦に長細い楕円状のシミを作っている
『ミズキちゃん、オマンコ濡れてるよ』
『ミズキちゃんのママと一緒だね?』
「いゃ~ん」
ミズキはそれ以上、言葉を出さないでいるが目の前のシミはゆっくりと広がってきている
『パンティを自分で脱いで』
四つん這いの体制のまま、ミズキはパンティを下げ、両脚から抜き取った
ピンク色の肛門が目に飛び込んできた
肛門の下から少しだけ見えるピンクのワレメ
ワレメの上部から透明の液体が溢れて、ワレメの下部へ垂れてきている
『ワレメを開いて』
ミズキは両手でワレメを広げ、オ◯ン◯を全開にした。ワレメの最下部にあるクリトリスが剥き出しになり、呼吸に合わせるようにオ◯ン◯全体が収縮と膨張を繰り返している
やがて、透明な愛液はクリトリスに辿り着き今にも下に落ちそうに光っている
『ミズキちゃん、キレイだよ』
『キレイなオ◯ン◯で舐めたくなるよ』
ミズキは枕に顔を埋めているので表情は確認できないが、目の前のオ◯ン◯は収縮を早めて愛液の分泌を促しているようだった
部屋に充満する匂いは、メスの匂いで満たされクラクラするような感覚がある
ボクのチ◯コ先からも透明の液体が垂れて、布団を濡らしている
『ミズキちゃん、もう良いよ』
ミズキは仰向けにして上の下着も取り全裸にした
顔は紅潮し息が荒く、小さな胸は大きく波打つように呼吸している
『ミズキちゃん舐めて』
つづく
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