ミズキとボクは夢中でお互いに何度もイキました
気がついたら夕方になっていて
「お兄ちゃん、ママから電話があるから帰る」
『毎日、夕方に連絡があるの?』
「うん」
ボクはミズキとシャワーで汗や股間の粘液を洗い流して、何度も舌を絡ませてキスをしました
「お兄ちゃん、明日も来て良い?」
『良いよ』
「ありがとう」
素直で良い子だが、もの凄くエロいキャラクターのギャップがたまらない興奮を掻き立ててくれます
翌朝、8:30過ぎに"ピンポーン"
インターフォンには笑顔のミズキが映ってます
『どうぞー』
「お兄ちゃん、おはよう」
昨日とは雰囲気の違う服装でした
両肩が見えるシャツと薄いピンク膝上スカートに髪を三つ編みにしてます
「朝ごはん食べた?」
『いや、まだ お腹空いてないし』
ボクがベッドに座ると、ピッタリ横に腰掛けて腕を組んできます
『ミズキちゃん、昨日の事は誰にも言っちゃダメなんだよ』
「わかってるよ、恥ずかしいよ」
『ミズキちゃん自分のお股触った事ある?』
「・・・」
『ミズキちゃんとボクは恋人じゃない?』
「えっ? ほんと!」
『うん、恋人同士は隠し事しないんだよ』
「分かった」
『自分のお股触った事ある?』
「ハハっ オ◯ン◯でしょ~」
JS4の子でも、その単語を知ってる事に驚いていたら
「触ったことあるよ」
『いつ頃から?』
「保育園のときくらいから」
『へぇ』
「お布団を脚で挟んで当てると気持ち良いの」
『それで、オ◯ン◯が気持ち良いのが分かったんだ』
「それとね、パパとママが裸で抱き合ってるの見たの」
『いつ?』
「1年生くらいの時」
『ママが"オ◯ン◯舐めて"ってパパに言って、パパがママのオ◯ン◯舐めたら"気持ちいい"って、言ったの』
「それで、オ◯ン◯を自分で触ると気持ちいいって分かったの」
『パパとママは仲良しなんだね』
「うん、パパがチ◯コをママのオ◯ン◯に当てると、ママが"あーん、もっと"とか"パパの好きにして~"とか言うよ」
『チューとかする?』
「夜に裸になってる時しか見たことないよ。ママが"パパっパパ~"ってしてもらうの」
『へぇ』
「ママはパパの事が大好きなの。あのねパパのチ◯コも舐めるの」
ミズキの話しに興奮してきて、この時に全開で勃起していました
「ママはね、パパのカラダを舐め回すんだよ」
『ん?どこを??』
「カラダ中全部。首とか耳、オッパイとか足とか…それでね、ママのオ◯ン◯から液がいっぱい出るの」
『ママのオ◯ン◯見たの?』
「うん、ママが犬みたいにしてパパを舐めるからオ◯ン◯が見えたの、舐めてるだけなのにオ◯ン◯から液が流れてたよ」
『ママはパパが気持ち良くなって嬉しいんじゃない?』
ミズキがエロい原因は親のセックスを覗き見していたからだと分かった
『じゃあさ、パパとママがしてた事をやってみる』
「お兄ちゃんと?」
『恋人だから、恥ずかしくないよね』
「……うん」
『何をやってみたい?』
「お兄ちゃんのチ◯コ舐めたい」
『他には?』
「お兄ちゃんのチ◯コとわたしのオ◯ン◯を当てたい」
ミズキの顔はこれから始まる出来事に興奮しているのか紅潮してきて、目がトロンとしている
ミズキの両親のセックスを再現するため、部屋のカーテンを全て閉めて、薄暗くして夜に近い雰囲気をだし、ボクは素っ裸になった
ミズキを引き寄せて、強く抱いて
ゆっくりとデープキスを始めた
つづく
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