文系でしたが部活をしていたので、夏休みも学校に行く機会があり、部活が終わったあと少し学校に居残ってから夕方に帰るようにしていました。
汗ばむくらい蒸し暑くて、汗でブラウスが少し透けてる状態で、う回路の地下道を通って帰っていると、時々サラリーマンのおじさんとすれ違う時があり、その時は胸を張って強調して通ります。
お兄さんの場合は追いかけられたりするのでカバンで隠したりします。
何度かおじさんに積極的に見せたことや、おじさんにお願いして見てもらったこともあります。
周りに誰もいない時は、おじさんも一定の距離から露骨に見てくれますが、それ以上は近いづいてこないので、勇気を振り絞って、頭が真っ白になりながら「見てもらえませんか?」とお願いし、見てもらえた事がきっかけで、何人かのおじさんに制服越しや、ブラウスのボタンを外して見てもらったりもしました。
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