昭和59年~昭和62年頃まで
少女も警戒心がほとんど無くておおらかな感じだった
5歳~8歳の頃まで知り合いの女の子の裸を何度も撮らせてもらってた
撮った写真は今考えると激安だけど枚数関係なく5000円で買い取ってくれたので小遣い稼ぎみたいな感じ
その子とは、幼すぎるし当然体の関係とかはなかった
それに写真のコンセプトとして少女性を重視したいとかで、チンコが写ったり精液が写ってるのはNGという感じだった。
ヌード写真みたいな感じで裸を撮らせてもらってたけど、マンコを開いて接写したりとかはありでした。
その後、写真撮った後は裸の彼女に精子かけたり、膣内に流し込むようにして射精したりはしてた。
フェラとかさせた訳じゃないから少女の方も嫌がらなかったし、精液が出ると終わりみたいなところも理解してた節があるので
今思うとなかなかエロいことだったかもしれません。
体にチンコくっつけて射精はしたけど、そういえばキスや、割れ目の中の粘膜は触ると痛がるからクンニもしてないしちょっともったいなかったかもしれません。
昔というか、この時代は普通に高学年の子でも見せてくれたからいい時代だったのかもしれません。
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