カナちゃんに子供に対するいたずらとして最後にしたのは、カナちゃんが中学1年の5月の連休でした。
初々しいセーラー服を私の見ている前で脱いでもらい、白いスリップ姿を堪能しました。
もうブラはしてるけど、その日はわざと着けてこなかったみたいです。
ショーツも脱いでもらって、私の好きな清楚な白いスリップだけで膝に乗ってもらい、スリップのスベスベした生地越しに乳首を摘まみ、同じようにスリップの生地越しに割れ目も触りました。
その頃はもう感じてくれたらため息と言うより「あん!」とか「あああ!あああ!うっ!」とかもう喘ぎ声と言っても良いくらいの可愛い声を出してくれました。
膣への指の挿入も人差し指か中指の第2関節までなら入り、中の熱さと柔らかさ、不思議なうねりを味わうこともできました。
カナちゃん自身も私からの処女喪失、またはお尻への挿入などを期待してたみたいでした。
実際私もコンドームを買って準備してました。
その日も指でカナちゃんを一度逝かせて、ベッドに横たえてティッシュで割れ目の愛液を拭き取ってあげてる時に、カナちゃんの膣口がヒクッヒクッって動くのを見ました。
私は勝手に「入れて」って招かれてるみたいだと感じたんです。
カナちゃんに「今入れたい」と言うと、返事も待たずに自分でコンドームを着けてみました。
ごめんなさい、今頃仕事の電話です。今日は失礼します。
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