娘のアソコから、おもむろにアレを引き抜き、「あぁン!抜いちゃイヤや!」と甘えた声を出して悶える娘の頬を両手で包み込む様に押さえて、あくまでもママが1番だから娘のお願いは聞いてあげられない事を告げました。ママと娘が仲が悪くなったら悲しいし、僕とママの仲が悪くなったら2度と娘にも会えなくなるから、我儘を言わないで欲しい。と説得をして、再び先っぽを挿入し、浅いピストンとローリングを繰り返し、何度かイカセた後に娘からアレを抜いて母親のアソコに挿入しました。アイマスクを外してやると、母親の瞳は涙が溢れていました。そして、母親を何度かの絶頂に追いやり最後はいつも通りに口内射精をして飲ませて終了。娘にも精液を分けてあげる様に促すも、母親は、首を横に振り、私の顔を見つめて、ひと呼吸置いた後に喉を鳴らしてゴックンと飲み干しました。
丁度この頃、娘の進学祝いで、私がスマホをプレゼントした事により、情勢が一気に変化しました。
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